最新の復刊投票コメント(太田出版) 88ページ
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朝日新聞の戦争責任
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朝日新聞の戦争責任
メディア規制法案が取り沙汰されるいま、朝日新聞も他メディア同様「表現の自由」「知る権利」と騒いでいますが、都合が悪くなるとそういうことするんだ、ふーん。
是非このような本を復刊させたいです。 -
朝日新聞の戦争責任
第2次大戦時、既にマスコミに煽られた一般大衆および軍人の過激派によって開戦のやむを得なきとなった事は、一般に認知されていますが、当時の報道側の報道に対する姿勢を知る上で、すごく貴重だと思います。戦後のデマ報道も次々と明らかにされてる新聞社ですし。
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朝日新聞の戦争責任
朝日新聞が「何をどう書かれることを一番嫌うのか」を勉強したいです。
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朝日新聞の戦争責任
マスコミの過剰なる競争がいかなる状況を生む、或いは生んだのかを知るのに好適なのではないかと思うので。
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朝日新聞の戦争責任
新聞は「社会を映す鏡」と言うならば
過去に起きた新聞の過ちが何故葬られてしまうのか
この本がもう一度復刊され、世に出てほしいと思います。
事実はコトバにすると、必ずうそになる。朝日にかぎらず、マスコミ報道を鵜呑みにするのは馬鹿げています。「常識」「世論」といった幻想に流されない、健全な眼と耳をもつためにも、こういう本が失われてはいけない。
マスコミの責任を問う、というだけではなく、たかが一報道機関の見解を簡単に信じてしまいかねない自分自身への反省のためにも、ぜひ復刊を実現し、購入したいとおもいます。