「南伝大蔵経」は現在最もまとまった原始仏典ですが、全65巻70冊もあり、総索引がないと研究上不便でしようがありません。
現在日本で原始仏教に関心のある人は多く、本書を必要としている人は学者だけではないと思います。

手に入りにくいので。

上巻は現在でも入手可能だが，下巻は古書店でもなかなか見つからないし，あったとしても高価だから。

上巻があってなかなか下巻が手に入らない。よろしくおねがいします。

仏教認識論の研究においては，必要不可欠な本です．
また，上下巻揃えて持っておくことが，望ましいと考えられます．

仏教の智慧、難解な論書を読み解くためにも鍵となる論書。
また、仏教に限らず、哲学的にもインド哲学を知る上で大切な論書。

チベット仏教の認識論を学ぶ上で最重要の書。

本書も古書価格５万円。

著者のライフワークともいえる分野。古書はあまりにも高価なので復刊を希望します。

古本屋では、もはや買えない値段です。

著者の発行本は全て内容の深いもので、私ども仏者にとり、書かせられないものです。

古書で５万ではさすがに買うのに躊躇するから。

是非一読してみたい貴重な論攷。これも古書があまりにも高価。

今研究しているテーマに必須の本です。学問上意義深い本で、復刊の価値があります。

古本屋では、もう買えません。高すぎて。

高橋健二訳版が人口に膾炙している現代においても、本書の価値はいささかも減じていないと思います。

すき

復刊してください！

是非！

高橋訳とは別の訳も是非読んでみたいです