昔持ってました。もう一度　読みた～～～い！

独特の絵柄とお話がよく合っていて、素晴らしく面白い漫画でした。これが絶版になっちゃうだなんて……。是非復刊希望です。

ギャグとシリアスが上手くマッチしている。戦艦やミサイルの名前は笑った。

面白いのにもう絶版ですか…文庫にもなってないようだし、ぜひ復刊してほしいです。

この、非常に卓越したバカな
政治体制は、日本でしか生まれてこない！
あらゆる事に対してのブラックな笑いを
もっと多くの人に。

噂だけが先行して妄想が肥大、自分の中で収まりが効かなくなってきたので投票しました。復刊したら絶対買います。

とにかくどこにもない！本屋、古本屋、果てはネット世界まで、探しまくったけれどもどこにもない！！
なんとか気軽に色んな人の手に渡る状況になることを望んでいます。
こんな名作、埋もれさせるのはもったいない！

バカとゴッホで初めて読んだけど、すごく面白い。ぜひ彼の処女作を読んでみたい。

漫画的なメタフィクションの手法を駆使し、広く万人に読ませる力を持った「思想書」。沢山の人が読むべき本だと思ったので副官を希望します。

４巻！！あと第４巻だけ！！
面白いのはもちろんだが、
最終巻がないのが非常に気持ち悪い！！
書棚にきちっと揃えたい。

映画で感動したので、ぜひ本も読んでみたいです。

ぜひ読んでみたい。どんな流れが生まれていたのかを知りたい。

「朝日」の圧力などに、負けずに、是非、復刊を！！

現在反戦平和路線をとっているかに見える朝日新聞が、戦争中どれほど、嘘の記事で戦争を煽っていたか、当時の記事で検証した本。出版後、朝日新聞社により言論弾圧を受け発禁となる。朝日新聞は、日本の戦争責任を問うような記事ばかり載せるが、自らの過去を検証されると、出版社に平気で圧力を加えるらしい。言論責任を取らず反戦平和、言論の自由を唱える朝日新聞の偽善ぶりがわかる。未だに朝日新聞信奉者でいるインテリによんで欲しい一冊。

…さもありなん…読んでみたいです。