「歌の翼に」と合わせて読みたい。

Thornさんのブログで熱く薦められているのを読んで、関心を持ちました。

是非、読みたいです。

大好きな本なので、また読んでみたい。

ボブ・ショウは早川や創元では紹介されませんでしたし、今後も紹介されないような気がして残念です。ぜひ復刊させてください。

「去りにし日々、今ひとたびの幻」と同著者で書評を読み非常に面白そうな作品と思ったため。

1930年代中国のSF作品、というだけで価値があるように思います。
邦訳が刊行されただけでも奇跡のような…
ともかく一度読んでみたいので協力。

学習研究社版の「猫の国」を読んで、サンリオ版も是非読んでみたくなりました。

(読んでからコメントします)

古本屋で薄いこの本を見つけた。でも、３０００円もしてぞ！！
なので買わないで図書館で読みました。

週刊朝日の９月１２日号「文庫主義」保前信英氏が紹介していた本の内容に興味をもちましたが、いまや廃盤となると、頼みの綱はここかしら、というわけで、復刊ドットコム様、お願いいたします。

サンリオＳＦのレア物として古書業界ではとんでもない高値が付いてるらしいが・・・

見たい

中国の有人宇宙船のニュースに接して中国のSFに興味を持っています

老舎が書いたSFというだけでも十分復刊される意義があるのではないでしょうか。

確か中国のSFですよね。昔本屋で手にとったとき表紙が妙に印象的だった記憶があります。なんでそのときそのままレジへいかなかったんだろう。。

ぜひ読んでみたいです。

興味を持ったので。

老舎先生が文革でなぜ批判されたかその鍵はこの本にある！全集にも収録されていない幻の小説だ！

中華人民共和国成立前に書かれ、共産主義体制を風刺をした中国版『動物農場』。中国の老舎全集には入れる事のできない隠れた名作。