この漫画のような雰囲気が好き。
もう一度読みたい。

内田先生の作品で唯一持ってますが、新刊で欲しいし、みんなにも読んでもらいたいので投票します。ねこと草のやり取りが深くて楽しくて、好きです。

この本は持っていますが、絶版と知ってびっくりしました。
作者の方も引退されているそうで、残念です。
海外の展覧会などで紹介したいと思っているのですが、、、

この本の世界観が大好きです。
もっと沢山の人に読んで貰いたい！
ぜひ復刊してください。

以前からずっと読みたいと思っていたのですが、古本屋さんにも
なかなかありません。ぜひ復刊を。

私は持っているんですが、友人が久しぶりに読みたいと古本屋を駆け回ってるのに、見つからないようです。何らかの形で復刊できないものでしょうか。
それにしても、心を持った市松人形って、一歩間違えればホラーですよね。なーんも考えないで読んでました。

この本は持っています。でも、内田氏の作品の中でもこの本は、特別お気に入り！！みなさんにも、読んでいただきたい・・・。絶対、それだけの価値のある本だと思います。

自分は持っています。でも、内田善美の世界をわかってくれそうな若い友人たちにプレゼントしたいです。

詩的にして哲学的な作品

華麗な装丁に心引かれつつも、当時の私には
手が出ませんでしたが、今は是非手にとって
読んでみたいと熱望しています。

ある意味漫画がという表現形式が到達した最高峰、だと思います。

内田善美さんの作品では一番好きでした。
とくに金魚を埋めた原っぱのシーンが秀逸！
もう一度みたいです！

とにかく大好きな作品です。
色々なひとに読んでもらって、好きになってもらいたいような本です。
端正かつ美麗な絵と、どちらかと言うと淡々とした語り口の中で、
生命の不思議やいとおしさを胸が痛くなるように感じさせてくれます。