いい本なので。

いろいろな日本人作家の作品の中で出てくるので、是非一度読んでみたいと思ってました。長い間探していたのですが、つい最近廃盤になってることを知り、とてもショックです。
なんとか復刊させていただけませんでしょうか？

吉本ばななの「アムリタ」でこの本のエピソードが載っていたから興味を持ちました。
本屋巡りしてもなかったので、検索してみたら廃刊になっているとの事。
是非、復刊してほしいです。

カポーティ好きです。
是非読んで見たいです。

「遠い声　遠い部屋」、「夜の木」、「ティファニーで朝食を」など、カポーティ－の本はとても面白いので、「カメレオンのための音楽」もぜひ読んでみたいから。

読みたいと思ってもカポーティの作品は全部翻訳が出ているわけ
ではない。翻訳されてない作品を読みたくなっても日本語で読め
ないのは辛い。

沢木耕太郎氏のとあるエッセイでこの本の事を知りました。
所収されていると思われる「うつくしい子ども」を最初から是非読んでみたいと思います。
復刊、よろしくお願いします！

カポーティーの短編集。
ぜひぜひ。

文庫で出たと思ったらまたたくまに買えなくなってしまいました。
読みたい。

好きな作家の方がよく面白いと仰られているので是非読んでみたいです。野坂昭如氏が翻訳されていたのではないかと思います。

『海外・ミステリベスト100』のアンケートでは105点ですが、108点の『緑は危険』が再版されるのなら、これも復刊されてもいいのでは？　ちなみにイギリスでは、クロフツのほとんどの作品が復活しています。

ミステリ文庫でも、ポケミスでもかまいません。ぜひ、復刊を！

書名だけは良く知っているのですが……。内容紹介文を読むととてもおもしろそうなので、ぜひ読みたいです。クロフツ大好きです。

たまたまクロフツにはまっているので、ぜひ読みたいです。
最近、過去のミステリーの需要は確実に増えていますよね。
しかし、一部の人気作家以外、名作と言われるものでも入手不可能なものが多くて、涙を呑んでいます。
ぜひぜひ、復刊を！

絶版・品切れとなった古典推理小説の復刊を切に望む者として一票。

私自身は持っているのですが、いい作品です。多くの方に読んでいただきたい。

今のところハズレなしのクロフツものだから、これも読んでみたいです。

持っていますが、本格好きの方に読んでもらいたいので復刊を望みます。