最新の復刊投票コメント(岩波書店) 851ページ
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紅楼夢 全12巻
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紅楼夢 全12巻
名作なので
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紅楼夢 全12巻
この本を最初に知ったのは高校時代でした。岩波書店の新刊書欄
でその名を知った私は、巻数もさることながら艶かしい雰囲気に
自ら遠ざけました。そのときはそれが正解だったでしょう。10年
近く経って、実際に手にした私はすぐに「紅迷」になってしまい
ました。1日1巻、読み進まないではすまなかったのですから当初
の出版ペースでは甚だ苛立ったに違いありません。その後、原本
を手にしたりしましたが、松枝氏の訳は、「浮生六記」(もっと
もこちらは旧訳のほうが好きですが。)同様、氏御自身との一体
感が感じられて手放せません。しかしながら、私の蔵書はその後
の何回かの引っ越しを経て完全なものではありません。ぜひ復刻
を希望する所以です。 -
紅楼夢 全12巻
途中まで買っていたが,最後の方の巻を買い損ねたため完結していない.
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紅楼夢 全12巻
実は、岩波版持っているのですが、とっても古くなりました。
20年近く前に購入したとき、ちょうど改訂中でした。次を読みたいのにない!とうとう岩波さんへお手紙を出したところ、編集部?の方から丁寧な返事が来ました。岩波さんの良心をかいま見たような・・・。
まだ手に取っていない方に是非「紅迷」になっていただけるよう、リクエストします。 -
紅楼夢 全12巻
図書館で借りて読みました。紅楼夢の訳ではこれが一番好きなので。
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紅楼夢 全12巻
三国志・西遊記・水滸伝を越える、中国文学の金字塔である
「紅楼夢」が通常の方法で手に入らないのは、何かおかしいです。
単なる商業主義一辺倒だけではなく、こういう名作を世に出しつづけることにも目を向けてほしいです。 -
紅楼夢 全12巻
これ、泣けます!清朝の少女たちが愛読してたというのも納得。
手元に置いて再読したいと思っています。
絶版ということを最近まで知らず、何軒も捜し歩きました。 -
紅楼夢 全12巻
漠然とした興味ではありますが、ずっと頭から離れない作品で
す。数冊購入しましたが、なかなか全巻を探すのは困難です。是
非復刊を! -
紅楼夢 全12巻
最近紅楼夢を知りました。中国に留学していた友人の薦めで読みはじめたのですが、書店・古書店にもなく、やっと図書館で見つけました。まだすべて読んでいませんが、その世界にすっかり魅了されています。中国4大奇書の他3つが刊行されている中、なぜか紅楼夢だけが絶版になっている状況を残念に思います。世紀を超えて愛されているこの作品を、ぜひ復刊してください!
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紅楼夢 全12巻
明代に書かれた小説ということで、非常に読んでみたい本の一つです。
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紅楼夢 全12巻
10巻までは見つけたんですがそれ以降が見つかりません><
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紅楼夢 全12巻
学生時代から岩波文庫で一冊買っては読み漁り 熱が冷めると見向きもせず 又暫くして読み始めるの繰り返しでした 多分もう全巻読んでると思いますがほとんど忘れています それに当時は人生経験の浅さからか作品の理解力も低く最近購入したDVDを見て"ああ こうゆう意味だったのか!"といいうところが随分ありました 特に 始めの数巻以降は後世の人の補作と聞いてからは何気に読む気も起こらず 他の理由もあって かれこれ15年ほど活字離れしていたので まさか絶版に成っているなんて思いもよりませんでした "好きなときに好きな部分を読む"こうゆう本でしたよ…私には (今度復刻されたらまず先に全巻揃えて…ゆっくり読もーっと!) 蛇足ながら私は襲人のフアンですDVDの彼女も悪くないですが やはり私の頭の中にいる彼女が……いいですね
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紅楼夢 全12巻
私の卒業論文のテーマが、紅楼夢のプロットについてのものなんです。
ですが基本的に今出版されてる紅楼夢はどれも学生にとってはいささか高価で、購入することに躊躇います。
卒論の資料というだけなら研究室や図書館にあるものでも十分なんですが、やはり好きな作品である以上手元に置いておきたいものでもありますし。
文庫の値段ならそれまであまり中国文学に興味が無かった人でも手を出しやすいと思います。是非復刊をお願いします! -
紅楼夢 全12巻
古本市で見かけたものの高かったので。
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紅楼夢 全12巻
文庫で気軽に読みたいです。
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紅楼夢 全12巻
この本がなんで絶版なのかわかりません。
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紅楼夢 全12巻
ずっと以前図書館にあったものを借りて読みましたが、たまたま確かめたい事があってウェブで検索したらここにたどり着いてしまいました。正直なところ、まさか絶版になってしまっているとは思いませんでした...何とか復刊していただきたいものです。
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紅楼夢 全12巻
訳がいいから。
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紅楼夢 全12巻
中国の古典文学が好きで、紅楼夢をよんでみたいとおもったので
この作品は中国文学の最高傑作だと思います。
一人でも多くの方に読んでいただきたいと思います。