最新の復刊投票コメント(日本史) 80ページ
全12,062件
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変成譜
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わかれ -半兵衛と秀吉-
戦国の軍師・竹中半兵衛を知るために読んでおきたい
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歴史群像シリーズ 絶版のもの全て
歴史群像(の増刊号)は歴史趣味の入門書として質が高いだけに、すぐ絶版になってしまうのは非常に勿体ないと常々思っている。
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新選組の哲学
以前、読んだことがありますが本をなくしてしまいました。
またこの本を読みたいので復刊に応募しました。 -
伊達政宗と片倉小十郎
片倉小十郎の人物像をより深く知りたい。
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大学への日本史
名著とのことですが、古書はプレミアがついてとても買えない。
当時と同じ装丁で復刻してほしい。 -
朝鮮の役 日本の戦史
昔に書かれた本ですが、旧軍の研究ということで興味があります。
この本だけではなく、日清・日露戦争など徳間文庫の「日本の戦史」シリーズ(旧参謀本部)全てを復刊してほしいですね。 -
日本近世武家政権論
中世末期から近世への研究に必要不可欠であるが、私の場合、遠くの図書館まで行かなければならず、ぜひ手元に置いておきたい。近世初頭から幕末まで、近世全体を通じた理解ができる貴重な論文集と言っても良い。
2013年に出た、天正・文禄・慶長期の武家官位に関する論文をプラスして刊行してほしい。 -
伊達政宗と片倉小十郎
どちらも好きな武将なので
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石田三成のすべて
石田三成を知るにはオールマイティな本です。
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筒井順慶とその一族
第一級の、そして現状ほぼ唯一といって良い、筒井順慶および戦国筒井氏の研究書。
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日本近世武家政権論
2000年に出版され、戦国時代~江戸時代初頭の大名研究ではよく引用文献に挙げられる一冊ですが、現在絶版状態となっており、また有名大学の図書館や都道府県立の中央図書館でも所蔵していないところが多く、更に古本市場にも出回らないのか、ネットですら余りヒットしません。再版を強く希望します。
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百魔 上・下
手に入れたい作品!
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戦場の狗―ある特務諜報員の手記
まつろわぬものを読み、こちらも読んでみたくなった。
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真田幸村のすべて
バランスが取れた良書。幸村に限らず真田家を網羅出来る。
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大谷刑部のすべて
史料がない中、大谷吉継を知る上で最良の本です。
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島津義弘のすべて
島津義弘を知る最良の本です。
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真田十勇士(全5巻)
私も集英社文庫版を買いましたが、やはり物足りないです。「真田丸」便乗企画なのが見え見えで、発売元に何の熱意も感じられません。是非とも復刻を願います。
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真田十勇士(全5巻)
小学生の頃、人形劇に夢中になり、全巻母に買ってもらいましたが、実家を出た途端、処分されてしまったので、もう一度手にしたいです。
最近刊行された集英社文庫版は全巻発売日に即買いして読みましたが、やはり物足りないです。
エピローグの、柴田氏と佐助の会話部分や、何よりも辻村ジュサブロー氏の人形の写真が見たい。 -
真田十勇士(全5巻)
人形劇が放映されている時に、小説版も購入し読みました。その後、友人に貸したきり戻ってこず、ぜひ読み返したいと思います。
知った時にはもう販売されていませんでした。
ぜひ手元に置いて読みたく、復刊を望みます。