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最新の復刊投票コメント(心理学) 80ページ

全4,461件

  • 翻訳としての人間

    石澤誠一

    精神分析の本としてはけっこう必読だと思うのですが。

    平凡社ライブラリーとかは無理ですかね、さすがに。

    yuigen yuigen

    2010/05/06

  • 「正常さ」という病い

    アルノ・グリューン

    なんとなく腑に落ちないと感じていたことがきちんと論理的に説明されていて、とても爽快でした。手元に置いて、世間で言う「現実的」という言葉に混乱させられた時いつでも読み直せたら、無用に落ち込んだり、劣等感で惨めになることもないと思うのです。

    tlov tlov

    2010/04/28

  • 「正常さ」という病い

    アルノ・グリューン

    あるサイトのコラムで引用されていた文(ほんの数行でしたが)に日ごろ感じていた違和感をスッキリ解き明かしてもらえたような気分がしました。
    復刊を強く希望します。

    yatose yatose

    2010/07/08

  • 機能不全家族 「親」になりきれない親たち

    西尾和美

    日本人の書いたACに関する良い本は少ないので、このような本がなくなるとこまります。邦訳した本は、とても良い本でも、やはり読むのが難しいものが多いからです。どうしても日本人が書いたものの方が読みやすいのです。
    この本はこの分野で有名な西尾和美氏の本なので、このままなくなるのは絶対困ります。

    ちびママ ちびママ

    2010/03/29

  • 教育という文化

    ブルーナー

    現在、注目されている状況的学習論などとも重なる大事なテーマが扱われていると思う。教育の行き詰まりを開くカギが含まれているように思うので。

    紳士の熊 紳士の熊

    2010/03/27

  • 封印された叫び

    斎藤学

    これからもずっと必要な本だと思うからです。
    今はまだこれらに関する一般的な知識が広がっていないので、
    このような専門書がなくなると困ります。
    特に、精神科医にはまだこのような分野に関する勉強がなされていない状態なので、このような事を扱える専門医を増やしてくださるためにも、この本は絶対必要です。

    ちびママ ちびママ

    2010/03/15

  • ジョージ・ハーバート・ミード―コミュニケーションと社会心理学の理論

    後藤将之

    大学生のとき教官に薦められて読んだ本。あまり読み込めなかったし報いることができなかったが。G.H.ミードを論ずる際の必須重要文献のひとつ。

  • マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」 上下巻

    ダグラス・R.ホフスタッター/D.C.デネット編著 坂本百大監訳

    日本でも話題を呼んだホフスタッターの著書であり、「私」や「意識」を扱いながらも、極めて分かりやすく書かれている。永遠の命題とも言える難解なテーマを一冊の本として楽しみながら、答えまで辿り着く。新しいタイプの哲学書。是非多くの人に読んで欲しい。

    弐之宮瓶 弐之宮瓶

    2010/02/17

  • マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」 上下巻

    ダグラス・R.ホフスタッター/D.C.デネット編著 坂本百大監訳

    AIの哲学に関心を持つ身としては、この本が手軽に買えない現状は悲しい限りです。

    y_akita y_akita

    2010/02/18

  • マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」 上下巻

    ダグラス・R.ホフスタッター/D.C.デネット編著 坂本百大監訳

    興味があります。よろしくお願いします。

    nicko nicko

    2010/04/03

  • マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」 上下巻

    ダグラス・R.ホフスタッター/D.C.デネット編著 坂本百大監訳

    勉強のためにぜひ読みたいです。

    黒白 黒白

    2010/05/13

  • マインズ・アイ―コンピュータ時代の「心」と「私」 上下巻

    ダグラス・R.ホフスタッター/D.C.デネット編著 坂本百大監訳

    読んでみたいです

    nick22 nick22

    2010/09/16

  • 統一協会 マインドコントロールのすべて

    郷路征記

    必要としている人がたくさんいると思います。

    banana banana

    2010/02/05

  • メランコリー

    H.テレンバッハ

    このすばらしい本が絶版になっているのは実に残念だ。数年前から「うつ」と診断されている私は、かかりつけの医者からもカウンセラーからも得られなかった、するどく重要な知見に、この本でやっと出会えた。カウンセラーさんたちがこの本を読んでなかったとしたら、たいへん悔しいことだと思います。

    nt nt

    2010/01/11

  • フロイトの方法

    牧康夫

    一度目を通しておきたい、教養としてのフロイト学の入門書。

    panache panache

    2010/01/04

  • 共感と道徳性の発達心理学

    マーチン・L ホフマン (著), Martin L. Hoffman (原著), 菊池 章夫 (翻訳), 二宮 克美 (翻訳)

    ケア、共感、思いやり を心理学から研究した稀有な本。どこを探しても見つかりません。ぜひ復刊を。

    JUN JUN

    2009/12/30

  • 共感と道徳性の発達心理学

    マーチン・L ホフマン (著), Martin L. Hoffman (原著), 菊池 章夫 (翻訳), 二宮 克美 (翻訳)

    図書館で繰り返し借りて読んでいるが、ぜひ手元に置いておきたい一冊。

    たっちゃん たっちゃん

    2010/01/11

  • 共感と道徳性の発達心理学

    マーチン・L ホフマン (著), Martin L. Hoffman (原著), 菊池 章夫 (翻訳), 二宮 克美 (翻訳)

    図書館で借りて読みました。自分で持っておきたい本です。

    toncotori toncotori

    2010/12/05

  • 行動主義・新行動主義・認知主義―学習理論における過去および現在の視座

    著:アブラム・アムゼル  訳:獅々見照

    ぜひ復刊を!!

    坊主マン 坊主マン

    2009/12/03

  • 唯識 わか心の構造

    横山紘一

    唯識を勉強するのに役立つ本でありながら、すぐに絶版になってしまうのは非常に残念だ。

    ことのは ことのは

    2009/11/25

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