著者の第一歌集である。佐伯裕子歌集で抜粋しているが、全部拝見することによって著者の立像がはっきりすると思われる。

テレビでこの本を知りました。小学校しか行けなかった女の子がひとりで生きていくのはどれだけ大変なことか。
すぐにこの本を購入しようと思いました。

今各書店で品切れと聞きます。
「短歌」だから増刷されないという理由は
おかしいと思います。
まだまだ欲しい人の手に行き渡ってないはず。

新刊本が「古本」として高値で取引されている現状は異常事態です。読みたいと希望するすべての人の手元にとどくよう、増刷を求めます。

友人に薦められぜひ読んでみたくなりました

クローズアップ現代(NHK)の特集で著者である鳥居さんのことを知りました。是非出版されている歌集も読んでみたいと思い、近所の本屋で探してみましたがどこも置いてありません。そんな折、鳥居さん本人が増刷をお願いしていても許可が出ないとこぼされているのを発見し、調べてみるとストアはおろかほとんどの書店で無いことがわかりました。重版最低ロット数がおよそ1000〜2000部とのことなので、何とかそれに相当する願いを届けたいと思います。よろしくお願い申し上げます。

山尾悠子氏の作品は余すところなく読めたら読みたい

この著者の作品は全て読みたい

古本でも入手困難なため…
Twitterで本書から抜粋されたbotを見かけ、ぜひ原本を読んでみたく、復刊をリクエストいたします。

筑紫短歌賞を受賞した歌集が表彰時に入手できないので困っています。賞を運営されている方も、復刊にご協力いただけると幸いです。

是非読んで見たいと思いました。

検索すれば短歌のいくつかは拝見することが出来ますが、本を手に取りたいです。

奔放なようでいて含羞を感じさせる表現、身体を張って愛する時に感じるせつなさがいい！　筆者の朗読を聞いて、手にとって全編読んでみたくなりました。

作者の岡崎裕美子氏の歌を一首だけ拝見したことがありますが、とても情熱的な作品だったので、読んだ時の衝撃を忘れられません。言葉を尽くす小説で感動したことは数多くありますが、文字数の限られた短歌に心を動かされたのは初めてです。他の作品もぜひ読んでみたいです。

どこかで引用されていた「金魚の屍 彩色のまま支那服の母狂ひたまふ日のまぼろしに」という歌に心臓射抜かれてからずっと読みたいと思っていました。是非復刊を。

ぜひ読んでみたいです。

読んでみたい

いま改めて読んでおきたい。

すっごく読みたいので是非復刊してほしいです!!

川上先生の一冊目「恋する肉体」が面白かったので、こちらも読みたいと思ってます。