放射能は、あらゆる自然科学、社会科学が関連
するためとてもわかりにくい分野です。
ＧＭ計数管などは、個人で買ってもまず
使いこなせないと思います。

正しい知識を平易に述べた本が必要です。

現在の日本の状況においてとても参考になる重要な本だと思います。

子供をまもるため、子供に伝えるため、これから親になるであろう若者に伝えるため。

必要だから。よろしくお願いします

日本中が「汚染地域」となった今こそ、先人の知恵と経験に学ぶ必要があるが、そのための好個の訳書である。

ぜひみたいです

埼玉に在住しており自宅の菜園の野菜を食べています。
埼玉も汚染からは逃げられない事が確実になってきたので自己防衛のためにぜひ読んで実践したいです。

原発事故が起きてしまった現状では日本で生活する上で必要となる情報だと思います。

今後のためにぜひ読みたい本です

今一番欲しい情報が書いてあるのではないかと思うのでよろしくお願いします。

今、まさに日本で必要な本だと思うので。

トップが嘘やら隠ぺいやらを繰り返している日本で得られる情報を信じていると、身体も心もぼろぼろになってしまうから、海外の経験に学ぶしかないです。お願いですから、日本人にこの本を再び届けてください。

今の時代、最も必要な本だと思います。ぜひ復刊してほしい!

今の日本にとって、とても有益な情報です。
福島だけでなく、今後、どこの地域にも起こり得る事態です。
どうか、復刊よろしくお願い致します。

福島県会津在住です。原発から110ｋｍ離れているので、国どころか行政も放射線情報意外は何も対策は取っていません。しかし6歳と1歳の子どもがいるので長期の低被爆がとても心配です。自分の家族は自分で守らなければ・・と思って復刊を希望しました。

福島原発が収束の見通しがたたない今、内部被爆を少しでも避けるための必読書。本来なら政府が国民に配布すべき本であるが、管下ろしに気がいき国民に対して正しい指示が出されるのを待っていたら手遅れになってしまうから。今こそ国民に必要な本であると思うからです。放射能の数値公表と同時に命を守るために至急復刻されるべき物だと思います。

私は東葛ホットスポットに住んでいます。
ぜひ、読みたいし、知り合いにも勧めたいです。

日本に今必要な経験にもとづく著書だと思います。

食品の放射性物質の規制値は異常に高いまま、汚染瓦礫は全国で既存の焼却炉で消却、汚泥の消却灰の取扱いは自治体任せ、今のこの国では各々が自分を守るしか放射能汚染から逃れる事は出来ない。
チェルノブイリから学ぶ事を公が放棄しているのなら、個々が自衛手段を増やすのは当然ともいえる。
この本の復刊を切に願います。

いろんな事情で残らざるをえない人がいっぱいいます。すこしでも生活の安心につながる情報がほしいです。

今の日本にはウクライナの経験がまさに必要な時です。チェルノブイリの事故を今まで遠いよその国の出来事として無関心だった多くの日本国民の一人であることを反省しつつ、身勝手な気持ちもありますが、是非、復刻版を販売してください。子供のために数冊は購入したいと思っています。ページ数が６０ページ程度（？）なら、綺麗な製本でなくてもホッチキス留めで、ネット販売する形でも良いかと・・・