最新の復刊投票コメント(小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)) 8ページ
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怪談2
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怪談2
小学校の時に見ました。「冷房を恐れる男」の章の挿絵の印象が強く残っています。
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怪談2
小学校のときに図書館で借りて何度も読み返したシリーズです。
また読みたかったのに絶版になっていて残念でした。
「壁の中のアフリカ」のストーリーは全然覚えてないけれど、挿絵一枚を思い出してぞっとする感覚はあります。
今度は手元に置いておきたいです。 -
怪談2
内容もイラストもクオリティが高く、数十年経た今でも忘れられないシリーズ。子供の頃、幾度読み返したかわからないほど気に入っていた。にもかかわらず、非情にも実家で処分されてしまった。今になってもう一度手にしたいという願望が強くなるばかりである。
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怪談2
小学校の時、クラスのあまり交流がない子が読んでいたのをのぞき込み、あまりに読みたくなって頼んで貸して貰った「壁の中のアフリカ」というタイトルの本。
ブラッドベリなのだとここで初めて知りました。上記の本は復刊ドットコムにはあるませんが、あの1編だけでも読みたいです。 -
怪談2
小学校の図書館で出会いました。
その時は日本の怪談と外国の怪談の二巻あったように思います。。
それまで外国の怪談というものを読んだことがなかったので衝撃的でした。
挿絵もすごく怖くて、お話も本当に怖かった。
大人になってまた読みたくて、本屋や図書館で探してみたけどみつかりませんでした。
タイトルや作家名も忘れていて、多分これがその本だと思うのですが。。。
ぜひぜひ、復刊を希望します。
出来ましたら全巻復刊を! -
怪談2
「黒猫」「冷房を恐れる男」「壁の中のアフリカ」「雪女」「不思議な足音」「ハルツ山の人狼」等々、小学校当時何度も何度も読み返していましたが、今思い出しても震えが止まらないほどの本当に怖い話が満載の一冊でした。当時全3巻あったようです。「さるの手」も読んでしばらくはあまりの怖さに夜中トイレに行けなくなったのをよく覚えています。全てぜひもう一度読んで恐怖したいです。
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
もっと評価されてよい本。 小泉八雲を知るためには、来日以前の彼についても知らなければならない。 値もはらないし、買う方もいるのでは?
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
ハーン作品は怪談しかしらない。
是非読んでみたい。 -
クレオール物語(小泉八雲名作選集)
最近、小泉八雲の「怪談」を子ども向けではないもので読み、語
り口が非常に好ましかったので、他の作品もぜひ読みたいです。 -
クレオール物語(小泉八雲名作選集)
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
読みたい
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
クレオールの民話について調べています。
まだ読んだことないけれど、貴重な資料であることは間違いなさそう。 -
クレオール物語(小泉八雲名作選集)
文化人類学から開発を考えておりますので、ぜひ読みたいです。
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
タイトルしか知らない本で、是非読んでみたいです。
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
小泉八雲に興味を持ったのが2年ほど前で、すでにこの本は手に入らなくなっていました。実は、ニューオーリンズ、カリブ等、音楽をとうしてとても興味があり、ある音楽雑誌のニューオーリンズ特集にこの本が、奴隷時代の真実としてかなり貴重とあり、この本と共に小泉八雲という人物に興味を持ったのであります。その後八雲の著作物に惹かれたのですが、一番最初に読みたいと思ったこの本が未だに 読めていないのです。
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
小泉八雲の日本文化の見方がすごい
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クレオール物語(小泉八雲名作選集)
小泉八雲のニューオーリンズ滞在記が読みたいです。
子供の頃に読んで、たいへん印象に残っています。
特に、レイ・ブラッドベリの「壁の中のアフリカ」、そして、
H.P.ラブクラフトの「冷房を恐れる男」が強烈でした。
また、怖い挿絵もとても印象的で、未だに覚えています。
この本も引越しで失くしてしまいましたが、もう一度
読みたいと思っています。