最新の復刊投票コメント(四谷ラウンド) 8ページ
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
怜悧な毒舌とエスプリが効いたエッセイ集。是非再販されるべきだと思います。図書館などにも在庫がなく、読み返そうとしても非常に困難です。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
興味があるから。面白そう
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
『検察側の論告』に関する書評を読み、読んでみたくなりました。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
この作家が好きなので(「バルタザールの遍歴」、「天使」)他の本もすべて読んでみたい、という理由です。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
中古で出まわっている本書は元値より高値がついていました。
まだまだ売れるってことじゃないんですかね。
可能であれば軽装で普及させてもらいたいものです。 -
でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
著者のエッセイを読んで他のものも読んでみたくなったので。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
佐藤亜紀氏の著作の中でまだこれだけは読んだことが無いから。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
他人から借りて読みました。よかったので、ぜひ購入したいです
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
非常に面白いエッセー集です。
佐藤亜紀氏の感性がぎゅっと詰まっています。
ぜひ皆さんにも読んでいただきたい! -
でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
ネット注文でことごとく入手不可の返事をもらってがっかりしていたところでした。もっと読まれていい作家だと思います。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
ぜひとも読みたいのです。絶版なんてかなしすぎる。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
この方の著作は全部読みたいです。
絶版が多くて悲しすぎます。。 -
でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
佐藤亜紀さんのブログが面白かった上に、題名に検察側の論告とあるので、法律に関する仕事に就くことを希望している身としては、一度読んでみたいと思ったのです。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
出版元の四谷ラウンドは倒産で復活の見込みはない。
古書を探していますがいずれも高い。
ヤフオクで06年11月以降
ブーイング:定価1680→2500~2800円で出品
幽霊:定価1680→2700~4500で出品
検察側の論告:定価1785円→5700~6500円で出品
元の値段であればニーズはあると思います。 -
でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
的確な観察と辛辣で楽しげな語り口が素晴らしい。
時代に左右されない確たる視点があると思う。 -
でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
より多くの方に読んで欲しいので。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
この作家が好きなので、ぜひ読んでみたいです。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
旧版『検察側の論告』の287ページが良いそうな。是非自分の目で確認したく。
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でも私は幽霊が怖い・ブーイングの作法・検察側の論告
佐藤亜紀の小説のファンです。エッセーについてはそのうち買おうと思っているうちに版元の倒産で入手不能になってしまいました。彼女の鋭く美しい毒舌はまさに文章技巧の粋であり名人芸の名にふさわしいと思います。是非復刊を。
「へたくそは犯罪である」に惹かれました。ごもっともな意見です。また、ブーイングに作法があるなんて思ってもいませんでした。シビアなことを言いつつも、それを楽しんじゃっているようなところのある佐藤亜紀さんのエッセイ、かなり楽しみです。