最新の復刊投票コメント(古井由吉) 8ページ
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仮往生伝試文
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仮往生伝試文
福田和也『作家の値打ち』(飛鳥新社、1300円、2000年4月)という本で、100点満点中最高点の96点なので.ほかには、村上春樹『ねじまき鳥クロニクル』、石原慎太郎『わが人生の時の時』も96点を付けています.
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仮往生伝試文
古井由吉だから
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仮往生伝試文
福田和也はどうでもいいンですけど(笑)、
この作品における文章の「気持ちよさ」は、
とてもとても大切なことですので。 -
仮往生伝試文
古井の最高傑作。ぜひ読みたい!!
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仮往生伝試文
古井氏のは何でも読みたいから。
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仮往生伝試文
古井由吉の最高傑作だと思う。文庫で読めないのは、哀しい。
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仮往生伝試文
古井由吉だから。
できれば文庫で読みたい。 -
仮往生伝試文
好きなので。
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仮往生伝試文
名作と聞いているので。
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仮往生伝試文
持っていたけど無くしたー!
これは傑作だったので再読したい! -
仮往生伝試文
前に図書館で借りて読んだことがあります。ほとんど意味が解りませんでしがた、とても美しくて、生きているんだか死んでいるんだかよくわかりませんでしが、とにかく手元においておきたい本だと思いました。古井さんの小説はどれもこれも大好きです。他の徳間文庫にあった本も復刊して欲しいです。
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仮往生伝試文
難解だと聞きます。それにチャレンジするにはまず手元にあることが条件。
復刊を希望します。 -
仮往生伝試文
4年前の「仮往生伝試文」の読書体験が忘れられません。図書館
の本だったので、手許に欲しいと思い、投票します。 -
仮往生伝試文
<ひだりあがり>さんと同感です。一体あの古本の値段は何なんでしょうか。「本当に読みたいのならいくらでも出せるだろう」とでも言わんばかりの値段が付けられていますが、あくまで扱われているのは「古本」であり、作者である古井氏に一銭も利益が還元されない以上、定価の何倍も高い値段を付けている古本屋はもはや「暴利を貪っている」と言われても仕方がありません。このような状況を変えるためにも、是非とも復刊を希望します。
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仮往生伝試文
古井由吉さんのファンだからです。
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仮往生伝試文
まさに日本の残すべき遺産。これを廃刊することは、伝統と文学の作った道を放棄すること。
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仮往生伝試文
名作!!
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仮往生伝試文
歯がゆい。
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仮往生伝試文
彼は現代文学を代表する方だと思うから。
出版社の勝手な事情でこのような素晴らしい作品を、廃盤もしくは絶版へ追いやられることが許せない。溢れている糞みたいな作品を出すなんかより、よっぽど良い文化を残せる。
読みたくなるたびに図書館に行く手間を省きたいのです。
そのくらい度々読み返したくなります。
古井由吉の文を読む快楽を与えてくれると言う意味では、「夜明けの家」「山躁賦」などと共に最高峰に位置するのに、古書すら異常に入手困難と言う状態は早く解消して欲しいのです。
このサイトの主旨からは外れるかもしれませんが、文芸文庫あたりで、上記3冊と、福武での作品の文庫化なんてのもしてくれないかなぁ。