最新の復刊投票コメント(シラー(シルレル)) 8ページ
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三十年戦史 上・下巻
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三十年戦史 上・下巻
兎に角、日本語で読める『三十年戦史』はこれしかないのが現状
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三十年戦史 上・下巻
一度読んでみたくて、古本屋とかで探してるんですが、なかなか見つかりません。ぜひ復刊して書店で手に取れるようになってほしいものです。
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三十年戦史 上・下巻
三十年戦争をもっと詳しくしりたいのでぜひ復刊してもらいたい。三十年戦争を取り上げた書物はほとんどないのでまじで困ってます。
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三十年戦史 上・下巻
私の愛するドイツの作曲家H.Schutzは30年戦争の時代に活躍した。 この作曲家をより良く知るために、是非この本を読みたい。
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三十年戦史 上・下巻
唯一三十年戦争を正面から取り上げた本、であるのみならず、「第九」「オランダ独立史」等を挙げるまでも無い、かのシラーによる史話。この存在を知りながら、読むことも適わず、ただ思い焦がれているだけの現状が如何に不幸であるか、少なからぬ方々に理解していただけるものと確信しております。
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三十年戦史 上・下巻
ぜひ読んでみたいです
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三十年戦史 上・下巻
「三十年戦争」を日本語で読める本が非常に少ない為。
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三十年戦史 上・下巻
シラーの30年戦争の本は知っていましたが、岩波文庫に入っているとは! 復刊されたら是非読みたいですね。
オーストリアの作家シュティフターの代表作「喬木林」は、この30年戦争のときが舞台になっていて、私はそれでこの戦争に興味をもちました。 -
三十年戦史 上・下巻
ゲーテと並び称されるドイツ文学の古典主義者であるシラーの作品が
現在、ほとんど日本で発売されていないのは残念である。 -
三十年戦史 上・下巻
希望します。
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三十年戦史 上・下巻
かのシラーが、17世紀、欧州最大最悪の宗教戦争といわれる三十年戦争の実態について記した大著。三十年戦争について詳細に触れられた日本語で読める出版物はこれしか存在しない
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三十年戦史 上・下巻
ドイツの、ひいてはヨーロッパの「三国志」と評してもいい名著。
むかし図書館で読んだ覚えがあるのですが、関連知識も増えた今、もう一度読んでみたい。 -
三十年戦史 上・下巻
「ヴァレンシュタイン」が面白かったからフリードリヒ・フォン・シラーの他の著作も読みたいと思いました。
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三十年戦史 上・下巻
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三十年戦史 上・下巻
「ヴァレンシュタイン」新訳を皮切りに没後200周年に託けてひとつ宜しく。
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三十年戦史 上・下巻
シラーの他の作品を読み、彼の描く人物像に感銘を受けた。この時代の軍隊や戦術にも関心があり、三十年戦争史をその理解の一助としたい。
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三十年戦史 上・下巻
文豪シラーの著作ですし。三十年戦争は重要な戦争です。これについての貴重な資料です。
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三十年戦史 上・下巻
三十年戦争についてのしっかりとした通史は極端に寡い。
一冊でも多く出すべきだ。 -
三十年戦史 上・下巻
三十年戦争について知りたいと思っても、なかなか手軽に知ることが出来る本が少ない。その点本書は往年の名著であり、それが文庫という庶民に手の出しやすい手段で得られることが出来るというのはとても意義のあることだと思う。是非復刊して欲しい。
三十年戦争に関する書籍が少ない為