真実を知りたい為・日本を救う為

お金が創造される、真実を知りたい。

面白いと評判だから

読みたいから。

日本人が知っておくべき重要な内容！
絶版状態理由もアヤしい本書を早く復刊させてください。

日本のＦＲＢといわれる日銀のシステムは、その内容を平易に解説した良書が無く、この書籍が持つがもつ意義は大変大きいと思われますので、強く復刊を希望致します。

国際金融資本の意のままに日本経済を操作してきた日銀の驚くべき実態を、イラストを多用して素人でも分かるように解説している。らしい。

「東京都公立図書館横断検索」
http://metro.tokyo.opac.jp/
で検索したら、ヒットしたのは
渋谷区、新宿区、文京区、荒川区立図書館と
福生市立図書館の5件しかなかった。
たいていの本を蔵書しているはずの都立図書館でさえも
「該当する資料はありません」でした。

Amazonは在庫切れ中古もない！
セブンアンドワイも在庫切れ！
クロネコヤマトも「この書籍はご注文出来ません」でした。

こうなるとどうしても手に入れたくなります！

日本の中央銀行である日本銀行のバブルとその後の不況に対する金融政策をもう一度考えてみたい。

今の日本の劣化は酷いです。その原因ともなっている経済と政治を立て直す為にも人々は真実を知らねばなりません。

凄く欲しいがどこにも売ってない。
なぜだー！
復刊ドットコムでも、かなり前から投票されてるし、もうすぐ３０票になろうとしているんだから、いいかげん復刊して下さい。

現在我が国に山積する問題の解決方法の一つとして、経済からのアプローチがあると思う。
その経済の成り立ちを知る上で日銀の仕組みを隅々まで分かる必要が我々一般人にも求められる状況になって来た。
その入門として、本書が適していると思う。復刊の一日も早からんことを…。

現在の貨幣制度にまつわる根本的な欠陥（もしくは疑惑）や
中央銀行に関する疑問点などが、ネット上で取り上げられるように
なってきましたが、いざ調べようと思ってもこの問題をダイレクトに
扱った書籍や資料が少ないので困っていました。
あるサイトで上記書籍についてきわめて好意的なコメントを読み、
ぜひ復刊していただきたいと思ったしだいです。

地球人のための正しい知識の普及が必要。このままいくと、裏切り者の竹中平蔵が総裁になってしまう。絶対阻止。

気になります。
コンビニに並んでいたら間違いなく買います。

中央銀行、その役割その機能をコンパクトにまとめられ
特別な経済の知識がなくとも、だれにもわかる必携の書
ましてや、どこぞから圧力がかかり書店に回らなかったとなれば
本屋のプライドにかけても、コンビニでもどこでも手に入り
日銀の奥の院の住人の肝を寒からしめなければならない

一読の価値あるかな。

よみたい

読みたいです

・絶版とのため、あるホームページでその一部らしきものを拝見したところ、金融経済の基本フレームをわかりやすく描いており、好感の持てる入門書かなと感じた（貨幣、信用創造と中央銀行の役割、危険性・怪しさをわかりやすく、ビジュアルに描いた本は意外と少ない）。
・日銀が発行前に買い占めたなどの噂もあるようだが、どこを探しても、中古の本がないのは少し異常な気がする（いい本なので誰も売らない？）。
・焚書坑儒の時代ではないので、金融論・金融政策を専攻したものとして、一度手にして自分で読み、判断したい。
・本当によい本であれば、高校程度の教材として、国民に広く読まれるべきものと思う（通貨・金融政策を一通り、わかりやすく表現された本に出会ったことがない。原始人みたいな話か、おとぎ話か、積みの有効性議論など局所的なものばかりであり、意図的に本質的な話を避けているのかとも思えるが・・・）。