本の内容を知り、読んでみたくなった。

もはや古典。読みたい

「構造人類学」がなぎたおしてしまった本のうちの一冊なんでしょうか。

経済学に暗い私としては何だが、聞き慣れない本のタイトル
（しかも、とても長い）と著者名だったから。

この本は限界革命（経済学史用語です）の先駆けとなった著作の一つで
中山伊知郎教授が翻訳されて、日本経済評論社から出ていたのですが、
私は現物を見たこと無いんです。読んでみたいですね。

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関心があったが逡巡しているうちに書肆の棚から消えてしまった。経済の仕組みを勉強するうえ大事な一書だと思う。勉強のためにぜひ復活を。

ワルラスやマーシャルに先駆けて数理的な手法を経済分析に用いたクールノーは現代経済学の生みの親と言っても過言ではない。読者は日本の江戸時代に、本書のような数理的な経済分析が行われていたことに驚かれるであろう。今日でも寡占理論でその名前が知られるが、彼の分析手法はゲーム理論で最も重要な概念である「ナッシュ均衡」を（１００年以上も前に！）先取りするものであった点も興味深い。経済学史上欠かすことのできない本書の復刊を是非期待したい。

ぜひ一読したい一冊です。

この方面の古典なので是非とも持っておきたい。

興味があるから。

クールノーが100年以上も前に提唱した考え方は，現在最先端の経済学の議論をするなかで再注目されています．そのような古典的名著は是非とも復刊すべきでしょう．

以前、同じ著者の本で、「法窓夜話」と言うのを読んで、
面白かったので。著者曰く、「法律とて、無味乾燥なもので
あるはずがない。」。

興味のあるテーマなので、ぜひ読みたいと思います。

興味があるから

穂積先生の著書は法学徒に取りバイブルですが古本屋に通っても見つかりません。先生の法窓夜話も欲しいところです。

欲しい

是非読みたいので復刊を