ルジャンドルが頻繁に言及していた書籍なので、是非読みたいと思いました。

読みたい！！！しかし中古でも高過ぎます！！

「日本の古本屋」で検索したら、１万２千円！ この値段ではちょっと誰も読めない
ですから。
フーコーがゲイ雑誌のインタビューに率直に答えた「生の様式としての友情につい
て」や、「少し自殺の味方になって話してみよう」という書き出しではじまる自殺論
「かくも単純な悦び」など、特殊とはいえ魅力的なインタビューやエッセーが満載で
す。
これはみんなに薦めたいです。

名著です。

読みたいです。

フーコーの考える生存の美学について興味があるので、是非読んでみたい。

まだ読んでいない著作のため。ちなみにフランス語は読めません。

興味があります。

興味深いです。
是非とも復刊希望します。

フーコーが研究するまで、こうしたことに焦点が当てられてこなかったように思うので、フーコーがどのように考えたのかすごく興味があります。

読みたい。

フーコーが同性愛についてどう考えていたか知りたいです。

興味があるので、なんとか読んでみたいです。

おもしろそう！

欲しいから。特に（シノペの）ディオゲネスのエピソードは、手元に置いて何度でも読み返したい。古書価格も高騰しているので。

神話と呼ばれるものが好きで色々な作品を読んできましたが、この本は読んだ事がないので是非一度目を通してみたいと思い復刊を希望しました。

木村氏の遺産は後世に残して欲しい。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。

世界遺産ガイドは多数ありますが、本書のようにきちんと歴史を踏まえた本は案外少ないので、ぜひ復刊して欲しい。写真も貴重。復刊の際は写真製版を向上させて欲しい。

この夏サンチャゴ巡礼路を歩きたいと思っているのですが、「パリから(車ではなく)徒歩で」の参考文献が見当たりませんので。

今でこそサンティアゴ巡礼は多くの人に知られるようになり、世俗化してしいましたが、この本が出版された頃の道の様相を知りたいと思います。