ミニ四駆にはまっていた頃の気持ちを思い出しました。

スター・ウォーズでは欠点だらけで一番人間くさかったか人気キャラ、ハン・ソロ、彼の出生の秘密を解き明かすこの本は、現在中古ショップにも見あたらなく、しぶしぶ英語ペーパーブックで読みましたが・・・やっぱり日本語でも読みたいです。電子ブックでもいい！って方も是非投票を御願いいたします。

興味をもったから。

是非、読んでみたい。スターウォーズの世界が大好き。

書店で探してもないし、オークションでは1冊4000円はする...。

３巻目が未読です。どうしてこんなにすぐ手に入らなくなってしまうのでしょう。シリーズの一つとして文庫化して欲しいです。

エピソード２公開にあたり、前作のTV放映を見てすっかりスター・ウォーズにはまってしまい原作を読みました。小説がいろいろ出ているのを知り、古書店など探して歩きましたが見つかりません。ぜひ読みたいです。

昨年のスターウォーズ旧３部作のＴＶ（地上波）放送後、ＳＷファンになり、本を集めはじめました。
なぜか！！！廃盤ではないはずのこの３部作だけが手に入らない！
おかしすぎる・・・！！！ハン・ソロのファンとしては、この３作ははずせません

読みたい！

スター・ウォーズは全巻そろえて読みたい

この世界での歴史の流れを知りたいから。

若き頃のハン・ソロの冒険ということに惹かれたので読んだけど、コレリア人ブリア・サレンなんて美人や宇宙海賊船のドレア・レンサル船長も出てくるしなんといっても謎のボバ・フェットがよくしゃべる。ボバに好感度アップな作品！ハットの生態系が出てきた時はびっくりしました(彼らにはなんと性別が無いらしい!ジャバの叔父ジリアクが、ある日突然妊娠してオカマみたいな話し方になっちゃったり!!)。邦訳版では唯一ランド・カルリジアンの相棒ヴァッフィー・ラーがでてくる(五角形の謎めいたロボット)なんてラー・ファンの僕には夢みたい！いままでで一番好きなスター・ウォーズ小説です。
映画でも、濃いキャラを出し、ファンの間でもヨーダ、ヴェイダーと人気を分かつ好青年、ハン・ソロ、彼やランド・カルリジアンなどのスピン・オフ小説は数多いものの、邦訳は意外に少なく、これは一番人気です。ハンとランドがファルコンをかけて争った伝説のサバック名勝負など、見所盛りだくさん！
図書館でまとめて借りて、一気に読んでしまいました。

買おうと思ったときには絶版していたから

反乱の夜明けがほしい！

スターウォーズの数あるスピンオフ（外伝）小説の中でも、
エピソード３とエピソード４をつなげる数少ないストーリー。
映画でも人気を集めた、ハン・ソロにボバ・フェット、ランド・カルリシアン達の活躍が展望できます。

しかし彼らバウンディーハンターや密輸業者。つまり、ルークやレイアとは一味違う、銀河の「裏」で働く者達の話です。


本音・・・悔しい！3部作の「聖地の罠」と「ハットの策略」は購入してるのに「反乱の夜明け」を所持して無いとは！！！

いや～本屋で注文出来なかった時はマジでショックでしたね。かなり張り切って行ったのに・・・。スターウォーズ歴は4年程になりますがこれが一番欲しい！！！！

そういえば、3部作の最終巻のみ所持してないとう例をよく聞きます。私もその1人ですがなぜでしょう？

理由はハン・ソロのファンだからです。

SWシリーズの本を集め始めてるから。

頼み復刊してくれ！

ほしいから