最近になって初めて木葉音瀬先生の美しいことを読みました。
最初はノベライズ本を読んで「まさか！こんなところで終わるはずがない！」と思い調べたところ、原作小説があることを知り、すぐに買って読みましたが、「ホントにこんなところで終わるのか、、、」と思い、調べたところ、愛することという続編があることを知りました。それと同時に、それは当時の全サの小冊子で現在では絶版になっているということを知り、二人のその後を見れない絶望感にうちひしがれました。
続編があるのに読めないというもどかしさでいっぱいです。。。ぜひ復刊をお願いします！！！

コミカライズを読み、その続きである愛しいことの小説版も読み返しました。まだ続きがあることを知り、読みたくて仕方ありません！あとがきの同棲している2人が気になって気になって！オタオタメロメロしてる松岡が読みたいです。高額のオークションではなく作者様ご本人にお金を払いたいのでよろしくお願いします！

木原音瀬さんの "美しいこと" を読んでから彼女の作品に惹かれ、他の作品も読んでみたくなりました。
そして"箱の中"が"BL界の芥川賞"と言われていた事、"檻の外"、番外編としての"すすきのはら" を知りました。
益々読んでみたくなりましたが、こちらの番外編も"美しいこと"と同じく当時の全プレのみとの事で、今では手に入れられません。
復刊を切に希望します。

コミックスを読んでどうしてもこの続きを読みたくなりました。
3作あってこそのお話だと思うので、ぜひ復刊をお願いします。

読んでみたいのですが電子版もなくオークションで高値のものしかありません。

美しいことのコミカライズが消化不良で終わっていて、小説で続編が、あると知りましたが、発行当初のオマケ本だったらしく手に入らないので

美しいことのデジタル小説版を読みました。
面白くて2時間足らずで読み終えました。
続きが大変気になります。
必ず購入しますので、復刊を何卒よろしくお願い致します。

コミカライズ版で作品を知りました。
続きはすでに市場には出回っておらず、とんでもないプレミアム価格を払うしか2人の行く末を知ることができないのかと悲しくなりました。
同じ高額になっても、作家にお金が届く方法で払いたいです。

最近、一覧の中にある｢美しいこと｣のコミカライズ版を読みました。
ここで終わるの？！というところで終わってしまい、原作を読もうと検索したら新たに文庫で発売されたものも、同じところで終わっているようなレビューを見かけ、最初に上下で発売されていたものは既に市場にはプレミアム価格でわずかしか出回っておらず…電子書籍化も希望は見えなさそうなので、ぜひ復刊.comのお力でなんとか！！

新装版の漫画を読む前から原作を読んでいて、『愛すること』が読めないことに絶望しておりました。どうかお願いします！正規の方法で読ませてください！！

2021年にハマリました。
どうしても続きの話が読みたいです。
電子版でもいいので、どうかお願いします。

美しいことの漫画を最近読みました。
素晴らしい作品で､続きがあるというのにネットで探しても手に入らず電子書籍でも見当たりません(泣)
ぜひ読みたいので復刻希望します！！

この方の作品が大好きなのですが、知ったのがつい最近で、全く入手方法がありません。
どうかお願いします。

本当に好きな作品なので、読ませていただきたいです。

美しいことを読みました。続きが気になって仕方がありません。
是非復刊をお願いしたいです。

美しいことのコミックスと講談社版の原作小説を読んでどうしても続きが読みたくなりました。
現在手に入るバージョンだと松岡が可哀相で仕方がないのですが、続編でラブラブになった2人をどうしても読みたいです。

箱の中、檻の外を読んで本当に感動してボロボロ泣きました。すすきのはらも読みたいですがネットオークションで1万円と手が出せません。復刊してほしいです。

漫画化から知って、原作にはその先があることがわかり、どうしても『美しいこと』を読みたくて 悩みましたがプレミア価格の文庫を購入しました。それでもまだ小冊子という先があるのだと、それがとても良い話だというレビューを見てしまって 読みたくて仕方ありません。

今年、木原音瀬先生の文庫版の方で美しいこと、を読み、とても胸に迫るものがあり感動しました。色々と調べたところHollyの新書だと文庫の続きがある、番外編小冊子がある、ということを知りました。電子でも構わないので、文庫版の続きと、小冊子を是非とも読みたいです。レビューを見るとみなさん大絶賛されていて。後から作品を知った人にも読める環境をぜひ作っていただきたいです。本当にとても読みたいです‼️過去に一時期電子化されていると読んだので、ぜひもう一度お願いします。先生のツイッターで復活させたい的なことを先生が仰っていたので、是非とも!

最近になって木原音瀬を読み始めたのですが、こちらの小冊子は全プレとのことで手に入れられていません。中古ではプレミア価格がついていますが作者様に貢ぎたいです……。
是非、復刊をお願い致します。