弁理士試験の特許法では、今なお青本・審査基準に次ぐ重要性を有している。しかし、現状では入手困難なため、「受験テキストのタネ本」の地位に甘んじている。切り貼りされていない、ナマの「吉藤」を読んでみたい。

探しても探しても見つからない。
大学初年次向けのテキストで著者は平易な表現を常に心がけているから、一般向けにも最適なものと予想する。
個人的には、本著を入手できると著者の全作品をコレクションしたことになる。
元国連次席大使の、研究者としての初期の頃の作品である。

基本書ならば読んでみたい。

現在でも必要な内容だから、読んでみたいです。

法学を学ぶ上で、これ以上のメンバーをそろえることは不可能でしょう。歴史的な名著といえます。

理系で統計学を勉強しているものにとっても有用な復習本になる。いい本はぜひ、復刊してもらいたい。

労働法を学び、実務を行うには必携の書であるにもかかわらず、下巻は一部書店に在庫があるが上巻はまったくといってよいほど出回っておらず、出回ったとしても定価の10倍を超えるような値をつけている。ロースクール時代であり、労働法を学ぶ学生も増えている今、学生や実務家に手の届く書籍としてもらいたく、復刊を希望する。

図書館で読んだが、何度も何度も読み返したい内容である。日本には残念ながら類書が無い。

引用事例多数にもかかわらず，品切れ状態なので，是非，復刊してほしい書物です。

哲学の勉強を始めています。知人より勧められました。

今日の刑法学者が読むべき書物だと思う。

おかげさまで、3刷が決定しました。投票してくださったみなさまに心よりお礼申し上げます。（著者）

古書店にて約3万円で取引されているため、大学図書館で盗難が相次いでいるということなので、重版を希望します。

なんとなく

関係者の評価が高く、私じしんも勉強で読みたいです。

ぜひ復刊をお願いいたします。

事実的故意と違法性の意識の連関について、ここまで詳細かつ縦横無尽な論じ方で解説した本が他にあるでしょうか？主観性要件の中でも責任論などの裏で重要性が見落とされがちな違法性意識の問題は、ひとたび考え出すとなかなか解決の糸口が見つからない。司法試験受験生はもちろん、広義の法実務家に必読の文献だと思います。

京大法学部一押しナンバーワンの先生の論文です。
是非に！！同級生より。

山口教授のお弟子さんである高山教授の論文を読んでみたい。

研究上必要であるから

先生のＨＰ拝見しました