復刊投票コメント一覧
投票コメント
全9件
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幻の名著です。ぜひ復刊をお願いします。あるいは、林家先生のお弟子さんに依頼して、旧版に新判例だけを補遺した改訂版を出していただければもっと素晴らしいです。 (2012/11/10)GOOD!0
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大変わかりやすい民事訴訟法の教科書なので。 (2012/10/16)GOOD!0
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この本の魅力はその素晴らしい文章にあります。下手な文章は読みながら、ああ下手だなあと思わずにはいられませんが、うまい文章というのは上手いなあと特段思ったりすることはなくて、気がついたら読んでしまっている。そういうものではないでしょうか。そういう感覚が、あろうことか民訴の教科書で体験できるのです。理論は鋭く、文章は拙い本ばかりの法学の世界。しかし、法理論を学ぶために、その人の書いた文章をまず解読することから取り掛からなければならないなんて、しかもそれに学習初期の大半を費やすことになるなんて……同じ時代、同じ言語で書かれているのに、そんな苦労本当に必要不可欠なんでしょうか(それって本当に読者・学習者側の問題なんでしょうか)。この本は、そんな法学の世界にあって、一定の水準を保ちながらもこれほどわかりやすい文章で法理論を伝えることができるのだということを示す意味で、大変貴重な本だと思います。是非復刊して欲しいです。 (2011/04/19)GOOD!1
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分かりやすく、面白いと聞いたので。 (2010/12/25)GOOD!0
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わかりやすく、面白いとのことですが、廃盤であり古書としては高騰してしまっています。GOOD!0
手軽に読めるよう、ぜひ復刊していただきたいと思います。 (2010/02/28) -
こんなにもわかりやすい言葉で、法律を説明している書籍は類をみないから。 (2010/01/23)GOOD!0
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難解な民事訴訟法を平易な言葉で解きほぐしている名著だから。 (2009/09/19)GOOD!0
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隠れた名著。説明・文章が秀逸です。民事訴訟法の学術書であるにも関わらず,大変分かりやすく,かつ,面白い内容となっています。GOOD!1
2004年9月に第2版が刊行されたのを最後に,改訂はなされていません。現在では絶版となり,購入出来ない状態です。今後の復刊予定もないようです。古書店・オークション等では,既に1万円以上のプレミア価格で取引がなされています。
この本を絶版のままにしておくのはあまりに惜しいと思います。復刊を強く望みます。 (2009/04/02) -
非常にわかりやすい叙述なので。 (2008/09/05)GOOD!0
samshio