これは読んだ事が無いです。
私もこのお二人のコンビは是非見てみたいです。
復刊望む！！

牧野鈴子さんの絵が素晴らしい。どの場面も額に入れて飾りたいような絵本。

三歳の息子が、図書館で借りてすっかりはまっている一冊です。返してきては、又借りてくるので、手元におきたいと思います。ちなみに、大人の私が読んでも、なかなか、面白い。単純なお話ですが、子供心をひきつける話です。

１９６９年　に　出版されてたのですが　今　発行されてる薔薇の本の中で一番でないかと　ただ　復刊するには　写真等がふるすぎて　再構成する必要があるかと・・・
薔薇に関して　この一冊は　バイブルになると思います。

こんなの見たことない！
くらい薔薇について詳しい本
とのコメント
薔薇ビギナーのわたし
読んでみたい～！！

図書館荒らしだった小学生の私に、衝撃を与えた作品。児童文学なのに、少々ブラックな短編集だったような気がします。古本でも図書館でも見つからないので、ぜひ復刻を。

ピターの世界の本当の不思議さ、幼い子どもの心。
初めて読んだときの感動は忘れられません。
もう一度よみたい。子どもたちに話して聞かせたい。
どうか、復刊してください。

私も大好きな一冊です。
是非もう一度読みたいです。

最近はハリー・ポッターなどを初めとしたファンタジーブームを通して、ファンタジー児童書は再評価されています。
さらに、2004年4月に、「ピーター・パン」の映画が公開され、話題を呼んでいます。映画を観て、原作を読みたくなった人がたくさんいると思います。私もその一人です。

某トリビア番組でピーターパンのトリビアを知って以来、原作に忠実なもの、完訳などに興味津々です。
原作の'Peter Pan IN KENSINGTON GARDENS' (J.M.BARRIE Illustration by ARTHUR RACKHAM）は装丁が神秘的て驚いたのものですが、この翻訳版はどんなものなのでしょうね。
復刊されて、実物を見るのが楽しみです。

ぜひぜひ親子で読みたいです。

このような題名の本があることは初めて知りました。世界名作劇場のピーター・パンを見たときから、ピーター・パンの話が大好きになりました。私が知っているのとは違うとのこと。そのことにも興味があるし、私の好きなジャンルのファンタジーの感じがするので是非読みたいと思います。復刊を希望します。

読みたいから

すき

子供の頃、図書館で借りました。アーサー・ラッカムの絵が素晴らしく、子供ながらにその世界に引き込まれました。イギリスでもあんなに美しいカラー挿絵が入ったピーターパンの本はもう手に入りません。是非とも復刊してほしい一冊です。

十年程前図書館で拝見し、挿絵の素晴らしさに感銘。以後本屋・古本屋各所で探しまくったものです。やはり絶版だったのですね。渡英中もここぞとばかりに探しましたが・・・やっぱり何処にもないんですよう。復刊切望します。

25年前に、文庫本を持っていました。その時は、想像していたピーターパンとまったく違うストーリーで、がっかりした記憶があります。ですが、大人になった今、映画「ネバーランド」も観て、ぜひまた、この小説を皆さんに知っておいて欲しいと思いました。私も、絶対に読みたいです。

今またピーターパンの続きを描かれていたり、いつまでもみんなの心の中に残る素敵なお話なので、この本もぜひ復刊して欲しいです。

大事な本を紛失してしまいました。
是非。

どうしても入手できないため。