私も、江戸時代を舞台にした波瀾万丈の時代劇を書いてみたいです！

時代小説、ものにしまっせ！　まあ、見といておくれやっしゃ。

江戸時代を舞台のエンターテインメントをものにすべく、鋭意、資料の収集中です。

俳句は電子ブックにもっともむいています。

著者のファンゆえ、一回これは読んでみたいから。

現在入手可能な句集「魑魅」を読んで痺れたので。こういう作品をもっと読みたいです。

かつてない詩の世界がひろがります。

ホラーと詩のコラボ最高。

この作家が好きだから、初期の作品も読んでみたい。

個人的な印象ですが、白い嘘＝ファンタジーだと思えるので良い。和田氏は、どんなファンタジーにもある様に句の底辺に強い現実を捉え、平易にそして見事に表現されている。まど氏と谷川氏を足して２で割って４分の３ぐらいにした感じですか。ここで不定形和歌を一句「夕日を背にカガミの前に立つ/おれって眩しいルパン３世の如し」１０分の１だ。「白い嘘」をもっと勉強したい。

和田誠さんの句非常に興味あります。ぜひとも読んでみたいです。

すき

平成９年に、季のかわるごとに発行されたので、一年かかって５冊揃えた。ガムの値段でこんなに素敵な本が買えるんだと喜んだものだった。今でも待ち時間の必需品になっている。俳句に誘いたい人や、いろんな人にプレゼントしたいのだが、いつのまにか書店から姿を消してしまった。まさに、俳句を「今はじめる人のための」本だと思うのだ。

とっても良い本だと思うので、私も復刊して欲しいと思います。

俳句をしている母が探していると聞いて、私も書店やインターネットで探してみましたが、どこも品切れで困っています。ぜひ復刊をお願いします。

ハンドバックに入るサイズのmini文庫は、吟行に行くときにもとても便利なので、ぜひ復刊して欲しいです！！安価なお値段も魅力の一つです。

赤穂事件を俳諧史の視点から見た好著。類書が少なく、研究に大きく参考になる。図書館などには入っているが、やはり手元におきたい。文庫化などでもよいので是非。

赤穂事件では忘れられがちな浪士たちの人となり。本書はその一端をうかがい知ることが出来る名著であれば、是非復刊して欲しい。

本気で時代・歴史小説を書きたいと思ってます。

難しそうだけど、江戸時代も書いてみたい！

尾崎放哉のコンパクトな句集が欲しい。
本書は現在、品切れ中とのこと。