小学生の頃、先の見えない展開にどきどきしながら読んだ記憶があります。
実は数年前、上野のこども図書館で約30年ぶりに手に取り、読み返したのですが、今読んでもなかなか面白い。
合作ゆえ粗が目立ちますが、逆に尻すぼみになったエピソードははどうなったのか?ほんの一場面だけ活躍した登場人物はどうしているのか?と色々と想像するのが楽しいのです。
今の子供たちにもこの楽しさを味わってもらいたいと思います。

子供の頃に読んだ記憶があります。懐かしいのでもう一度読んでみたいです。

子供のころ、ドキドキしながら読みました。
大学生の時、大学図書館でもう一度巡り会い、わくわくしながら読みました。
４５歳の今、もう一度さがしていますが、もう見つかりません。
今度は自分の子供に読ませてやりたいです。

小学校の図書室でこの本に出会いました。夏休みに入る前には必ず借り出し、夢中になって読んでいたことを思い出します。
時間が少しとれるようになって、懐かしくなり何度もいろんな書店を回り、探してもらいましたが見つからず、すごく残念です。
今の時代の子供たちにもぜひ読んでもらいたい一冊です。復刊を心より願っております。

小学校の図書館で何度も借りて読んでました。子供が生まれて、自分の子供の頃一番好きだった本を読んであげたいと思い、書店や図書館で探しましたがどこにもありませんでした。ぜひとも復刊してください！

この本に出会って読書が大好きになりました。

子供の頃読んで感動した

読んだのは子供の頃ですが，私にとってはオールタイムベストとも言うべき作品で
す。懐かしさ半分で過大評価? いやいや，冒険ファンタジー小説として出色の出来で
すよ，この本は。本当に何度も読み返しました。子供に読ませたいのは勿論，もう一
度自分が読みたい本です。今江祥智さんによるあとがきも懐かしい。

某ブログの書評でこの本を知り、読みたくなりました。そのブログ管理人によれば、数年前に書いた書評であるにもかかわらず、閲覧が途切れずにあるそうだ。ということは、復刊を望んでいる人が少なからずいるということ！

チェコで原書を購入して魅了されました。
ぜひ内容を読んでみたい。

もう三十年この本を探しています。小4のとき学級文庫にあった本で夢中になって読みました。書名を『オレンジ色の猫の話』と間違って覚えていたため、中々みつけることが出来ませんでした。

6人の作家がリレーで書いた本だそうです。
話を聞いて是非読みたくなりました。

中学の時に図書室で借りて読みました。いろいろな国の作家たちのリレー方式の物語という他に類を見ない斬新さに驚き、かなりハマって主人公？のオレンジ色のねことデビットという登場人物の男の子のぬいぐるみまで作ったほどでした。それなのに肝心の内容を全く覚えていないのです。今になり、その内容がものすごく気になり再読したいという衝動にかられているのです。

昔から大好きな本でした。色々な図書館の倉庫から取り寄せて読んでいました。三十年てに入れたくて探していた本です。復刊を是非実現してほしいです。

作家「恩田陸」さんの推薦本であるし、猫が大好きな私だからです。
ネットでも忘れられない本として書き込みが多かったからです。

恩田陸さんが子どものころ読んで、記憶に残ったと書いていらっしゃって、是非読んでみたいと思って。

小学校のころに図書館から借りて何度も読んみました。
とても良いお話だった思い出があるのですが今では内容を思い出せません。ぜひ復刊してもらいたいです。

小学生の時に何度も図書室で読み返しました。今でも猫を見るたびに思い出します。童話ですが、大人でも充分読み応えのある内容だと思います。何人もの作家のリレーで書かれている点も興味深いですね。

小学生の時にこの本を読む為だけに毎日図書室へ通っていました。(なぜか貸出禁止のシールが貼られていたので・・・)とにかくこんなにわくわくしながら読んだ本は他にありません。もう一度読みたいです!!

内容はすっかり忘れてしまったのですが、ひどく面白かった事だけは覚えています。また、読んで見たいと強く思っています。