現代美術を読み解く上で重要な名著。ぜひ復刊してほしいです。

写真評論関係では必ずと言っていいほど引用、参考文献として出てくる書籍ですが、古本の数も少なければ、価格もなかなか手が出る物ではないです。基礎文献として非常に価値があるものですので復刊を強く望みます。

いろんなところで目にするので。

名著です。古書が高騰し、購入したくても購入できません。ぜひ復刊を望みます。

いろんなところで目にするので。

読みたいです。

貴重な本ですので是非お願いします

古書価格が高すぎます。

なぜ人気のある本を出版しないですかね。
古本で15000円以上って高すぎでしょ

こんな重要な古典が稀観本になっているのはおかしい。

自身の研究に必要なため。また日本における記号論を用いた現代美術研究者には必読書だと考えられるから。

学術研究に用いるのでぜひ復刊してほしい。
著者はアメリカの美術批評界を代表する存在。
すでに本書は、美術のみならず、思想界でも古典的名著と呼ばれている。
にも関わらず日本では、版元倒産のため、長く「絶版」（「品切れ」ではない）の状態。
古本もほとんど出回っておらず、（これは別の復刊希望者も記していたが）「日本の古本屋」で検索すると、なんと1万5千円もする（筆者の知る限り、2年前からこのような状況）。
古本業界不況とはいえ、こうした「知」を「金銭」に還元するような状況は嘆かわしいばかり。
訳は以前のままでさしあたり問題ない。
復刊にさいしては、同版元からかつて出版されていた「名著」の復刻に熱心な平凡社に期待したい。

研究に必要なため。古書市場の価格は高すぎる。

引用されている事が多々あるのに、それを確認する事ができない。
中古市場では高すぎて買うことが出来ない。
18000から30000ほどの値段が付けられている。

読みたいから

モダニズムを再考する上で重要な一冊である。

古本は手が出ない値段です。こんな大事な本が絶版はおかしいです。

もう一度読みたい。

大変興味のある著作です。
戦後アメリカの美術批評を知ろうとするときに、グリーンバーグやフリードなどと並んで、必ず名前の挙がるクラウスの著作を手に入れられないのは非常に残念です。
いつでも読めるよう復刊を希望します。

クラウスの翻訳を日本人が読めないのは、結構マズい事だと思います。