兎に角個性的な絵を大判で見てみたい

神道夢想流杖術の併伝武術を学ぶ上で有用な書籍であり、同じ内容の書籍を他に知らないからである。

ロックマンといった2Dアクションが好きなのですが、そのつながりでガンヴォルトシリーズを最近になってしりました。
ゼロシリーズであったように世界観やキャラクター背景について、周辺グッズにも非常に重要な要素が盛り込まれていると思われる作品群であるため、ぜひとも手にとって読んでみたいです。

猿先生の作品がもっと読みたい！

Gレコのファンと吉田健一のファンは絶対ほしい。

ド・モーガンが紡ぐ物語は、ストーリーとプロットのバランスが絶妙です。
手元に置いておきたい作品です。

バーコードファイターといっしょに電子書籍化してほしいのでリクエストします！

約10年前からのSIRENファンです。
公式の完全解析本があるという情報は知りつつ、既に入手困難で手に入れられず…。
ずっと読んでみたいと思っていました！

今回、Twitter(X)で呼びかけておられる方がいらっしゃり、初めてこのような復刊希望サービスがあることを知って登録+投票させていただきました。

SIRENは発売から20年以上経っても熱烈なファンがいる、本当に素晴らしい作品です。
その魅力のひとつに、難解だけれど緻密に作り込まれた世界観や設定があると感じています。
それらを公式に解析してくれるこの本…！本当に本当に欲しいです。
読んだ事がある方のご意見を見ていると尚更…！
全ファンに行き渡ってほしいです。

どうかよろしくお願いいたします！

10年ほど前からのSIRENファンです。
公式の完全解析本がある！と知っていたのですが、この時点でも既に入手困難で手に入れられず…。
ずっと読んでみたいと思っていました！

今回、Twitter(X)で呼びかけておられる方がいらっしゃり、初めてこのような復刊希望サービスがあることを知って登録+投票させていただきました。

SIRENは発売から20年以上経っても熱烈なファンがいる、本当に素晴らしい作品です。
その魅力のひとつに、難解だけれど緻密に作り込まれた世界観や設定があると感じています。
それらを公式に解析してくれるこの本…！本当に本当に欲しいです。
どうかよろしくお願いいたします！

読んだことがなかったので、改めて電子書籍で読みたいです！ぜひまた復刊してください。

母がキャンディ世代です。
私は大学の授業で知りました。
絶版になっていることを知り
時々図書館で借りて読んでいますが
貸出中が多く読みたい時にすぐに読むことが出来ません。
また母含めキャンディとテリィの別れが辛くてフェイドアウトしてしまった方々にぜひ読んで欲しいので
復刊を強く望みます。
その際は学生時代に あのひと で盛り上がった友人たちの結婚祝いでプレゼントする予定です。
よろしくお願いします。

生姜焼きの起源について語られる時に必ず触れられる書物で、生姜焼き（本書内では「生姜炒り」）に関する貴重な史料であることから。

半世紀前に友達の家で読み、大人っぽい話だと憧れました。その20年後に奇跡的に知人から現物（りぼんの付録）を譲り受け、大切にしていますが、何しろもう半世紀も前のもの、ページをめくるたびに背が外れそうになり、劣化で限界です。死ぬまで持っていたい数少ない漫画です。

プレミア価格になってしまっているのが勿体無いので、欲しい人が手にできるようぜひ復刊していただきたいです。

発売当初、存在を知らず買い逃した人たちが30thライブを機に存在を知り喉から手が出るほど欲しいにもかかわらず、中古市場での流通もほぼ無く手に入れることが非常に困難な状態になっています。
当時も高価なものでしたが経済的に今なら買えるという人もたくさんいると思います。
盛大に盛り上がっている今こそ、ぜひ復刊をお願いします。

外山圭一郎氏が製作に携わっている「野狗子: Slitterhead」が近日発売される。
購入を検討していたところ、そこではじめてSIREN2MANIACSを買いそびれていたことに気づいた。
私事ではあるが、じっくりと本書を読みたい。

現在開催されているパリオリンピックにおいて、実に92年ぶりに馬術競技において日本代表がメダルを獲得しました。
その92年前のロサンゼルスオリンピックにおいて金メダルを獲得するという偉業を成し遂げた西竹一氏を扱った漫画はとても希少でありこれを機に書籍として発刊いただきたく思います。

もう一度あのドキドキを味わいたいから

歴史言語学の手法について学べる貴重な文献であり、またギリシア語の歴史や方言、ギリシア語以前のエーゲ海の古代諸語についても考察がなされており、これらに興味関心を持つ人々にとって重要な書物である。そのため、是非とも復刊して頂きたい。

子供のころ、夢中になって読んだ記憶があります。ぜひ、また読みたい。