欲しいから。

これほどグリーンバーグ以降を冷静に分析しかつ明瞭に著した人はいないだろう。この本は現代を理解するためになくてはならない。

必要な書籍です。

数多くの重要な論文を含む現代美術批評における基本図書のひとつであり、入手可能であるべきだから。

ぜひ！

現代美術を学ぶ際の必読書のひとつだと思うから。図書館でもつねに
予約が入っていて、なかなか借りることが出来ません。

重要な著作。世界中で引用されている。なぜ買うことができないのかが疑問。
以下本書の紹介（紀伊国屋データベースより）

アメリカで最も尖鋭的な『オクトーバー』誌を主宰するロザリンド・クラウスの代表作、待望の完訳。
「シリアス・クリティシズムとはそのメソッドにある」と、歴史主義、実証主義に対する大胆な宣戦布告で始まる本書により美術批評家として完全に自立した立場を打ち立てたクラウスは、現在第一人者として時代の先端に立ち続ける。
１　モダニズムの神話（グリッド；ピカソの名において；ノー・モア・プレイ　ほか）
２　ポストモダニズムへ向けて（指標論；ジャクソン・ポロックを読む、抽象的に；ルウィット・イン・プログレス　ほか）

美術史の基本書！　絶対復刊！

現代美術、また現代写真を語るための基本書。
現代写真理論で話し合われているindexicalityの背景を掴むためにも
この本の中のNotes　on　the　Indexは必然。

現在どこを探しても見つかりません。
ぜひ。

読みたいから。

いい本です。

写真関係の書籍を読んでいるとたびたび引用されているのを見るが、古書でも数が少ない。自身の資料としてぜひ所有したい本。

英文を当たりなさい、と言われてしまうのだろうけれど、
翻訳で読めることは大事なことだと思うので。

現代美術を論考する際の基本的文献なので

ぜひお願いします。

ものすごく重要な書物です。

尊敬する方に勧められたから。是非とも手に入れて持っておきたい。

古本の値段が高騰している上に、地元の図書館では置いていない。シュルレアリスム研究において大切な資料でもあるため、復刊が望まれる。

こんな内容の濃い本が市場に出回っていないという状況がカナシイです。図書館はもちろん、美術書が比較的充実している書店にももう置いてない・・・。
ぜひ、復刊してほしい本です。