必読書だと思います。

ポストモダニズム美術批評の基本書であり、美術批評や現代美術に興味のある人はか
ならず触れておくべき本であると思うから。

ココロザシなかばで図書館に返却した過去があるから。

昔授業でちらっとだけ読まされましたが、滅法面白かった記憶があります。
これだけ各所で「必読」「基本」「重要」と言われながら、手に入らないのはまずいです。

名著です

現代美術批評の基本書。
この本が売っていないっていうのはどういうことだ？

クラウス萌え

美術界で重要な位置を占める本です。

友人に進められたため

以前から読みたかった本です。

近現代の美学・美術史の文献を読んでいると。頻繁に参考文献として挙げられている。是非あたっておきたい著作である。

図書館で借りて読んでいますが、気になる部分もあり、是非線を引いたりじっくりと読み込みたいと思います。

基本文献だと思うし。

必要としている人が周りにもいるので、そういう本こそ復刊されるべきだと思います。

古本市場でも滅多にありません．よろしくお願いします．

是非読みたい

こんな重要な文献が、こんなに手に入りにくいなんて。。。
心から復刊を望みます。

美術批評理論の最重要書のひとつ。
復刊されない方がどうかしてる。

卒論で必要そう。

再翻訳希望．