ちょうちょのくにへは入手できたのですが、ねっこぼっこはどうしても
探し出せませんでした。復刊しかないのです。お願いします。

しばらく前は草地の上が桜色の洪水のようだったのに、花はどこかに行ってしまいました。何回見ても不思議です。花がどこへ行ったのか、来年はどうなるのか、その答えがこの絵本の中にあります。科学を知る前に、子どもはこんな形で、不思議と出会っておくのでしょうし、そのときにしか育たないものってあるなあと思います。
孫に一冊だけしか絵本を買えないなら…と考えてみたとき、私は『ねっこぼっこ』を選びます。

絵のうつくしさ・ことばの響きのうつくしさ・季節のうつりかわりのうつくしさ　３さいの息子ともども　まいりました。

とにかく本の雰囲気が好きなんです。あったかい気持ちになるのです。
地球の本質を語っているような気がするんです。

子どもの想像力を掻き立て、わくわくする気持ちが沸いてくる本だと思います。キャラクターの本より、この絵本のようなぽわーっとする絵本をたくさん出版して欲しいです。

2歳の息子に夜寝る前に読む本としては最高です。絵は優しいし、読んでいて優しい気持ちになれます。

図書館で借りて素朴な絵と内容が好きになったので、ぜひ復刊してほいい。

自分の子どものために、まさにほしい作品です。また、私自身が子ども時代に感じていた自然感が形になったような、懐かしく温かい想いを呼び起こさせてもくれます。必要な本です。

ほのぼのとする絵　お話しが好きです。

四季の移り変わりが愛らしい絵で表現されていて好きです。

何度読んでも読みあきない素晴らしい絵本です。２歳の子供も「”ねこぼごっこ”読んで！」と何度も催促してきます。その度に図書館に借りに行かなくてはなりません。ぜひ復刊を！

ドイツ語版を見ましたが、色もきれいですが、細かい絵が素敵で
是非日本語版でこどもに読んでほしいと思います。またもっと沢
山の人に見てもらいたいと思います

ドイツ語版と英語版をもっていて、5才の娘はとても気に入ってます
お友達に「素敵な本ね！どこで買ったの？」と聞かれますがなかなか手に入らないので、ぜひ、出版を望みます。
その際、ドイツ語版の色がいいので色に気を使って下さい！！

季節を感じる素晴らしい本だと思います。
子ども達にもそして私自身のためにももっていたい一冊です。

とてもよい本です。

子供の頃読んだ記憶があります。タイトルが印象的だったので思い出しました。残念ながら内容はほとんど覚えていませんが…。みなさんのコメントを読んで、もう一度読んでみたいと思いました。

娘のために欲しいのです。絶対良い本！内容も絵もとても素敵です