この本が現在入手困難とは知りませんでした。初版を持っているので復刊されてもおそらく購入はしないと思うのですが、、、ガルシア・マルケスの傑作短編が収められており、ぜひ広く読んでもらえるようになってほしいと思います。復刊させてください。

教科書で読んだ「光は水のよう」 に大変感動しました。

とりあえず。

ぜひ読んでみたい。

ガルシア=マルケスは本当に面白い。
こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。
もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。

私が読んだ所収作は「光は水のよう」のみですが、『予告された殺人の記録』などのドライな文体とはまた違った魅力を持つ印象的な短編でした。
なかなか再読の機会のないまま入手が困難になってしまいましたので、是非復刊を実現して頂きたく思います。

ミステリーの醍醐味を味わせてくれる好アンソロジー。常に入手できるようにして欲しい。

持っていますが、好きな本なのでおすすめします

数々のすばらしい短編が一回発行されただけで絶版なんてもったいないです。
世界短編傑作集と重複しているものがありますが、あちらを何度も増刷しているということは、毒薬ミステリも売れると思います。

タイトルにも、ひかれましたが「短編集」と言う事のようなので
気に入りました。

興味があるので。

昔読んだんですが現在持っていないので。

すき

ソーンダイク博士（オースチン・フリーマン）のファンなので、１票を投じます。

読んでみたいです。

セイヤーズのコレクター

カーをはじめとした怪奇趣味のミステリーの好アンソロジー。ぜひ復刊を。

コリアは好きな作家なので

絶版だなんて、知りませんでした。
とてもおもしろいのに・・・
クレイトン・ロースンが入っているのも貴重だと思います。
再版しないのが不思議です。