北海道の旧道・廃道を単なる物見遊山ではなく、その地域の歴史にまで言及し考察するレポートは大変奥が深い。

北海道に転居して６年目になります。
地方を回るうち、大正から昭和にかけて先人たちの作り上げた数々の遺構を目の当たりにし、当時の困難や苦労が伝わってきました。そんな中、堀淳一氏の「忘れられた道」の存在を知り、購入いたしましたが、残念ながら１９９２年発行のこの本だけ手に入れることができませんでした。
近いうちに必ずや復刊することを信じています。

買い漏らして気がついたら絶版。古本屋をさんざん探しましたが見つけられず、頼みの綱はここだけです。
是非入手したいレアな一冊です！！

だって、おもしろいんだも～ん。

よくぞリクエストされました！
買い損ねた一冊です！
私も古本屋で探しまくりました。（でも、見つからず・・・。）

この本が出版された時、書店でページを繰ったら面白かったので「後で買おう」と思っていたら、そのまま忘れてしまい、絶版になってしまいました。
景山さんの作品は、小説、エッセーを問わずどれも面白いものばかりです。各出版社さん、景山さんの絶版本、再版して！

こんな本があったなんて、知りませんでした。是非読みたいです
ね。

文庫に入って入手しやすくなった、という紹介がネット上に数多くあるが、その文庫版すら現在入手不可能。岩波文庫以外の文庫本は探しにくいので、ぜひ復刊してほしい。

言語学に興味があり、読みやすい外国語学習についての本を
探していたところ、黒田龍之助先生が著書のなかで推薦図書
のトップにあげられていたから。

図書館で借りて読み、とても気に入りました（^^）。ぜひ手元においてちょこちょこと読みたいです。

前に読みましたがとても面白い本です。ぜひ復刊してほしいです。

とても読みたい！の一言です。できればこの方のほかのエッセイ作品も復刊していただければうれしいです

数年前に友人に薦められたのですが本屋さんに行っても見当たらず、古本やさんでも今のところ探しきれないでいます。友人に言わせると、やたらと学習意欲の沸く一冊だとか・・・探しつづけて早数年たつわけですがこの根性に免じてどうか復刊して読ませて下さい！

欲しくなってネットで検索しました。読了履歴と高い評価ばかりヒットして、肝心の本自体が手に入らないです…(T T)

是非復刊を！o(^ ^)／

各国の言語に興味があり、評判の高いこの本を是非読んでみたい。

私は、大学院で言語学を学んでいますが、この本は
言語学を勉強したことがない人でも面白く読めると思いました。
また、フィンランド語についても興味の持てる内容でした。

まだ海外旅行が憧れだった頃、学校の図書館で出会って見知らぬ国（当時北欧は憧れでした！！）への憧憬を募らせていました。専門書ではないソフトな切り口に、夢中になって呼んだ覚えがあります。

北欧を調べてる中
タイトルでもうヤラレテシマイマシタ！
読んでみたいです

何時の間にか絶版になっていて残念です。この本を読んで、いつか留学するぞ、と決心したのでした。当時は人から借りたので、また読みたくなった今、手元に無いのです。古本では何倍もの価格がつけられています。(これでは著者に印税は入らないのに?!)　是非復刊してください。

フィンランドでの生活についての本が読んでみたかったので。