最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 62ページ
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金と香辛料
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金と香辛料
最近本書の存在を知りました。
ヴェネツィアなどの都市史にも興味がありますが、ヨーロッパ全体の経済史についても詳しく知りたいと思っています。
復刊を希望します。 -
金と香辛料
中世ヨーロッパに関心があるので読んでみたいです。
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金と香辛料
「狼と香辛料」の作者、支倉凍砂さんが自身のブログでこの本について名前の由来とした本だと書いてあるのを見まして、
それほどに内容の濃いものならば、そして更には自分が好きな商業の歴史についてならば是非一読したいと思い復刊を希望しました。
復刊されたら読了後は経済の聖書としてさおだけ屋はなぜ潰れないのかと同じ机の目立つ所に置こうなどと今から想像が膨らんでいます。 -
金と香辛料
西洋史に興味があるので。是非読みたい。
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金と香辛料
カーソルの照準的にF.ブローデルの大著『物質文明・経済・資本主義』に比肩する名著だと思います。
中世の活気に注目した書物として、前述の書とホイジンガ『中世の秋』とともに手元においておきたい。 -
金と香辛料
こういう本は新刊で並んでいる時には気になっていても買いそびれてしまうことがある。ほんとうは平凡社ライブラリーあたりで出してもらいたいのが、そのままで復刊しても買い求めたい。
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金と香辛料
「狼と香辛料」からこの本の存在を知りました。知的好奇心をそそられます。
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西洋近代思想史 上下巻 (講談社学術文庫)
評価の高い本です。
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西洋近代思想史 上下巻 (講談社学術文庫)
下巻が読みたい
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西洋近代思想史 上下巻 (講談社学術文庫)
思想史関連の書物を集めています。
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西洋近代思想史 上下巻 (講談社学術文庫)
割とよく纏まった本。絶版にするのは惜しい。
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西洋近代思想史 上下巻 (講談社学術文庫)
思想を「形而上」のレヴェルで扱っていないのが魅力です。大まかな思想の流れを、社会・経済・科学・技術という生活関連の中で描き、且つ、大思想家を同様の視点で扱っており、極めてユニークで面白い読み物。プラグマティズムの思想的バックボーンも理解でき、ミードの思想も分かってくるというすぐれもの。ぜひ皆さんに読んでほしいです。
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中世ローマ帝国 -世界史を見直す-
もう一度読んでみたいため。
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中世ローマ帝国 -世界史を見直す-
類書無く貴重
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中世ローマ帝国 -世界史を見直す-
興味を持ったときには、既に本がなかった…という状態なので、
歴史関係の本は手に入れるのが難しいですが、復刊の希望があるなら
ぜひ読んでみたいと思います。 -
中世ローマ帝国 -世界史を見直す-
黄版の名著、一読の価値あり。
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中世ローマ帝国 -世界史を見直す-
ローマ史の知識を増やしたい。
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春の祭典 第一次世界大戦とモダン・エイジの誕生
もう一度読みたいです。
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春の祭典 第一次世界大戦とモダン・エイジの誕生
読んでみたい


新刊の頃、本屋で見かけ買おうかどうか悩みましたが、価格がネックであきらめました。文庫版でいいのでぜひ安価で復刊願います。