面白かったので、復刊してほしいです。

ホフマンの作品が好きなので、一度読んでみたいです。

デュマの作品は山ほどあるにもかかわらず、翻訳本が少なすぎます。このままでは何十年後かには「三銃士」と「モンテクリスト伯」だけになってしまいます。それは非常にまずくないですか？私は日本でのデュマ人気は他国にも負けないものだと自身を持っています。

アレクサンドル・デュマのファンなのですが、ほとんどの本は持っていますが、ここ数年でファンになっため、ほとんど本を探すのも困難な状態です。時間を掛けてある程度集めたのですが、唯一、この本だけが手に入らないのです。どうか復刊していただけたらと思います

あのデュマの翻訳の本なら是非、講読したい。
みなデュマファンなら、気持ちは同じでは？

デュマの本あんなに面白のに、タイトルは知っているのに読んだことがない・読めない本が多すぎ。
読ませてください

私はクラシックバレエを習っていますが、今度の舞台で「くるみ割り人形」を踊ります。
それで、この物語の筋をより詳しく、しかも一番好きな作家さんであるアレクサンドル・デュマさんの物から知りたい、と思うようになりました。
是非、復刊お願いします！

クリスマスというと、バレエ『くるみ割り人形』。で、バレエの原作というのが、このデュマの本。バレエを作るときには、ホフマンの本じゃなくて、こちらを参照したんですもんね。

デュマのくるみ割り人形が読みたい！！

デュマファンなので彼の作品は全部読みたい。

探してました！なんせ、デュマの作品はみーんな読みたい！！

読んでみたいので

バレエで見て気になったから。

デュマファンとしては見逃せない1冊です。

デュマのセンスが好き

デュマが訳していたとは知らなかった。
是非読んでみたい。