最新の復刊投票コメント(風俗・民俗学) 6ページ
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオというYouTubeチャンネルで紹介されており、内容にとても興味を持ちました。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオを見て興味をもちました!
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオで知りました。シャーマンって遠い地の呪術師?全く身近じゃない、漫画や小説、映画の中や歴史上だけのものかと思っていましたが、どうやらそうでもなさそうで興味がわきました。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオで取り扱われ興味を持ったので。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオにて紹介あり。
内容に興味があるのでぜひ読みたいです -
増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
令和の不景気を受けてかノストラダムスの大予言以来、未曾有の擬似科学、オカルト、ホラーブームが来ています。ぜひこの波に乗って頂きたい。
図書館で閲覧できるのですが本棚に欲しいです。 -
増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオで聞いて興味を持ったので。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
大変興味深く、ぜひ読んでみたいと思いました。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
興味深い内容、是非読んでみたく思い、リクエストします。
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増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
私は未読です。
ゆる民俗学ラジオというYouTubeチャンネルで同書が紹介されていました。
そのチャンネルの動画ではシリアスで重要な内容と、著者の後続の書籍の理解をより深める為にも必要であることから、ぜひともリスナーの皆様にも手に取って欲しい本であるが、もう市場に出回っていないので、本の内容を動画を通して伝えたいと熱弁しておられました。
個人的にも、変性意識や原始的で普遍的な信仰などから、文明の発展によって忘れられていった、人間に元々備わっているとされる不思議な能力について興味を持っています。
私は占いや心理学やオカルトなどの文化に触れることで、現代社会での悩みと客観的に向き合うことができ、今もこうして生活を送れています。
2010年代にモンゴルで実際に起きたことであり、人類が忘れてはならない歴史について語られているとのことなので、同書の復刊と普及によって、現代社会に悩みとは言わないまでも違和感を感じている方々にも入ってきやすい、具体的で想像しやすい比較的新しい歴史のお話として、世の中に大きな視点を与えることになるのではないかと思っています。 -
増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
ゆる民俗学ラジオというPodcast/YouTubeチャンネルで同書が紹介されました。
中央アジアモンゴルで、何故シャーマンが近年増加しているのか?シャーマンとなった彼らの意識の根幹にはどのような歴史があったのか?シャーマンとはそもそもなにか?
そして、厳しい自然と不安定な国際情勢の中にあるモンゴルで、どのように自分たちの民族、文化、歴史を守っていくか。その苦難と決意を同書から知りたいと思っています。
シャーマンという文化に馴染みがない一人の日本人ですが、私にも守っていきたい文化や、守りたかったけれど散逸してしまった文化があります。
同書で取り上げられているブリヤートシャーマンの歴史と今、そして未来について知ることは、人間が作り上げてきた文化を絶やさないための一助になるのではないでしょうか。 -
訳注 西京雑記・独断
漢代の資料は欲しい。
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稲荷百話
稲荷山の歴史を深く知るために読みたいのですが、古本も少なく入手困難のため希望します。
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注釈遠野物語拾遺(上)
購入し、読解に役立てたい。
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童貞の機関車
昭和五年発行された小説ですが、現在古書店にも無い状態となり復刊を望みます。
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猫のフォークロア
他の本で紹介されていてこちらも読んでみたいので
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菊と刀
英語版を読んだけど日本語版も読みたいです。
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図説 不潔の歴史 The Dirt on Clean: An Unsanitized History
とても興味深く、面白そうです。
衛生観念が時代や宗教によって変わることやペストの影響などについてでしょうか。原書もあるようですが、まだ難しいし復刊して欲しいです。 -
哭きの文化人類学 : もう一つの韓国文化論
どうしても読みたいですが、絶版になっているし、図書館にも電子書籍にもないようです。
著者の他の本を読みましたが、とてもわかりやすくて他のもの読みたいと思いました。
『ゆる民俗学ラジオ』で紹介されていました。
少しでも多くの人に読んでほしく思い、復刊を希望します。