最新の復刊投票コメント(式貴士) 6ページ
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生贄ロリータ
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生贄ロリータ
とても好きな作品集でした。
特に「砕かれた聖夜燭」が忘れられません。
シチュエーションから描写まで家族の目を盗んで
こそこそ読んで興奮しました。
ぜひとももう一度読んでみたい作品です。 -
生贄ロリータ
名作蘭光生の絶版本をもう一度読みたい。
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生贄ロリータ
お願いします
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生贄ロリータ
昔、熱心に読みました。現在、団鬼六氏・千草忠夫氏はほぼ完全
復活と云ってよい分量の作品が流通していますが、蘭氏は断片的
な復刊に留まっています。それ自体が時代と蘭氏の関わりようと
も捉えられますが、千草氏が蘭氏の追悼に贈った「ニヒル」とい
う代名詞は団氏・千草氏の情念・叙情性との対比でエロスの叙述
史と云うべきものを形成する不可欠の一員だと思いますし、或る
意味、蘭光生こそが現在の一般的なポルノことには凌辱描写のス
タンスの原点とも思います。 -
生贄ロリータ
芸術的な作品です。
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生贄ロリータ
某サイトで紹介されていたから
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へんな学校
ちょっと怪しい、児童向けの雑学本だったと思います。
子供のころ本当に好きで何度も読み返した記憶がありますが、
もう今では、あまり内容を覚えていないのが残念です。
古本を探してもなかなか見つからず。。。
もう一度読んで見たいです。 -
へんな学校
言わば「トレビアの泉」の子供版のようなものでしょうか?
どうかすると、面白いこともあるので、一票。 -
へんな学校
「へんな学校」は1970年代頃?の少年マガジンに連載された雑学コラムです。当時の私は小学生だったと思いますが、「毒薬学入門」「妖怪学入門」などひとつのテーマで数週に渡り雑学を奇怪なイラストとともに紹介したものです。マンドラゴラは引き抜かれる時、人間の叫び声を上げそれを聞いた人は発狂してしまうので犬を使って引き抜かせるとか、狐は変化するとき頭に髑髏をのせて北東を向いて云々とか、小学生にいらん知恵を付けて私の人格形成に大きな影響を与えてくれました。ほんとにもう。
中学生になって渋谷の大きな本屋で単行本になったのを見たことがありますが、イラストが少なく落胆して買いませんでした。子供なのでお金があまりないこともありますが。
現在、サブカル系の古書店で奇書としてとんでもない高値(5万とか)がついているようです。
ホントは単行本の復刻ではなく雑誌掲載版の復刻を望みたいのですが贅沢は言えません。復刻されたらぜひ買いたいですね。 -
へんな学校
古書価格で非常に高いのでぜひお願いします。
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へんな学校
面白そうなので。
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へんな学校
子供の頃、近くの文庫で借りました。
強烈な印象で、もういちど読んでみたいです。 -
へんな学校
小学生の頃近所の伊藤クン宅でよく見ていたが、書名が思い出せ
ず数十年間悶々としていた。古本サイトでも見かけるが、非常に
高額である。あの当時の少年マガジンの雰囲気がありありとつた
わってくる何とも言えないイラスト。思い出すだけでたまらな
い。伊藤クンの部屋の畳の感触までがよみがえる。 -
へんな学校
小学生の時、「少年マガジン」で愛読していたので。
のちに、愛読していたSF作家の式貴史が著者の間羊太郎と知り、
びっくり。
(さらにのち愛読した官能作家の蘭光生がずっと後に同一人物と
知って、さらにびっくり) -
へんな学校
子どもの頃、おもしろくて夢中で読みました。
なぜ手放してしまったのか残念です。
もう一度読みたくてずっと探していました。 -
へんな学校
中学の時に読んで一番楽しかった本。愛読書でした。就職で家を離れてる期間に親に捨てられてしまって後悔!無念!ナントしてでも手に入れたい。その思い25年!この本を読んでしばし心のタイムスリップを楽しみたいのです。
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へんな学校
小学生のころ、親戚の叔父からいただいて、熟読して5年くらいは大切にしていたのですが、知識は頭に叩き込んだものと勘違いして、捨ててしまいました。
しかし、今、このような雑学の本はなく、ふと読みたいときにこの本を思い出すのです。 -
へんな学校
幼い頃見たトラウマでしょうか。
雑誌で見たときの挿し絵がたまらないというか。 -
へんな学校
子どもの頃繰り返し読みました。おもしろかったなあ。
蘭光生先生の代表作なので読みたいのですが、古本屋でもなかなか見つかりません。ネット上では時々話題に上る作品でもあるので、ぜひ復刊(できれば電子ブック化)をお願いします。