マイナスゼロにつづきぜひ復刊をお願いします。
広瀬正のような宝を埋もれさせてはいけない。

この作家には深く考えさせられるところがありますが、そこがまたセンスオブワンダー！です。

広瀬氏の作品がその優れた内容にも関らず、一般的認知度が低いのは、その題名の付けかたにあったとする星新一氏の指摘も頷けます。本書はまさにそんな一冊でありますが、それは昔の話。今こそ氏が再評価されるべき時だと思います。書名もいかにもジャズ・ミュージシャンらしいネーミングだと思いませんか。

最近ファンになったばかりなのに、作品のほとんどが廃刊でショックを受けました。今でも十分面白い作品なのでぜひ復刊してもらいたいです。

広瀬正全集はいつも入手可能であって欲しい。
というわけで、1票

映画化したら結構面白いと思います

広瀬の作品は、
現代ならどれも映像化できそうな
環境にあると思う。
聾唖のイラストレイターと
美少女が二人で無人の高速道路をスポーツカーで
疾走する静かで美しいシーンをもういちど味わいたい。

著者の全作品の復刊を希望します！

もし、わたしが才能ある映画監督だったなら、真っ先に映画化したい小説です。
どこがそうかと聞かれたら作品を読んでいただく以外にないのですが、非常に現代的、今日的なテーマの作品ではないでしょうか。1971年に書かれたとはとても思えません。

広瀬正の作品を全て入手したいから。

もってないから

最近この作家のことを知り、興味を持ったのですが、著作のほとんどが絶版状態。ひとつでも多くの作品を復刊してもらいたい。

読みたいから

できるだけ多くの人（とくに若い世代）に読んでほしい名作なので．

度重なる引越しで迂闊にも行方不明になってしまったのでもう一度手にしたいです。

是非広瀬氏のものを読んでみたいため。復刊願います。

読んでみたいです。

ぜひ読みたい

是非、復刊してほしいです。

こういう本が書店に並んでいないのは寂しい。
出版社さんの良識を信じます。

ぼろくなったので捨ててしまった。絶版だったなんて・・・