最新の復刊投票コメント(レヴィ=ストロース) 6ページ
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社会学と人類学 全2巻
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社会学と人類学 全2巻
社会学の最も基本的な文献の一つであるため
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社会学と人類学 全2巻
やはり社会人類学の古典であり、是非とも復刊を希望します。
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社会学と人類学 全2巻
1のついでに2も読みたいですよね
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社会学と人類学 全2巻
モースの再評価が高まる中、まずはこの基本文献を新訳で再刊してほしい。
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社会学と人類学 全2巻
『贈与論』等、一部だけの復刊でも。
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社会学と人類学 全2巻
人類学の古典中の古典。安価で入手できるようにしてほしい。
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社会学と人類学 全2巻
構造主義の源流を理解する為の必須の古典として。
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社会学と人類学 全2巻
必須文献だから。
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社会学と人類学 全2巻
読みたい。
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社会学と人類学 全2巻
名著といわれる本書を読んでみたい
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社会学と人類学 全2巻
名著。必要。ただそれだけ。
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社会学と人類学 全2巻
名著『贈与論』が入っており、それ以外にも興味深い論文が収録されています。
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社会学と人類学 全2巻
こんな重要な本が手に入らないのは残念。
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社会学と人類学 全2巻
構造主義の原点の書として意義。
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社会学と人類学 全2巻
マルセル=モースの機能構造主義的視点は、純粋にフランス社会学派の祖であり、またモースの叔父であるエミール=デュルケームから引き継いだ点が多い。ただ、デュルケムからの脱却があるという。それは、デュルケムがサン=シモン、コントから引き継いだ産業社会の機能を重視し、これを人類の最終的形態であるとする視点である。そうして構造を着眼点として重視したモースの研究手法は、人類学にファン=へネップやオランダ構造主義と共にレヴィ=ストロースの構造主義人類学に先行する要素を多分に含んでいる。それ故、レヴィ=ストロースに与えた影響は大きくレヴィ=ストロース自身もそれを認めており、この重要性は捨てきれない。
それ故、再刊もしくは復刊が望ましい。 -
欧州知識人との対話
今でも非常に考えさせられる内容であると思ったから。
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欧州知識人との対話
好きな作家が多いので、興味深い。特にリンドグレーンの記事が読みたい。
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欧州知識人との対話
ここで見るまでその存在も知りませんでしたが、そうそうたるメンバーが並んでおり、ぜひ読んでみたいです。普段、「児童文学作家」として片付けられてしまうことの多いリンドグレーンが、「知識人」として登場しているということにも、好感を持ちました
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欧州知識人との対話
すき
社会学を学ぶ者として是非読みたい。