達人ナボコフが全精力を注ぎ込んで完成させた小説です。
ロリータだけでは片手落ちなので、ぜひこちらも翻訳する
べきでしょう

ロリータ、アーダに並ぶといわれる、ナボコフの傑作を読めないというのは、日本の出版界や文学界にとってあまりに恥ずかしいことだと思います。

『エドウィン・マルハウス』はよくこの作品を
引き合いに出されてますね。

国書刊行会の「透明なものたち」翻訳も進んでいるそうですが、
この際ですから、ナボコフはすべて読みたい。

『ロリータ』位しかまともに読めないというのは悔しいので。

ナボコフ最強の作品という噂を確かめたい。

美わしのゼンブラはどこに？

ボルヘスとカップリングでなく単行本として復刊して頂けたらな
あと思います。百科辞典形式になってるから、それっぽく作って
くれたら面白い体裁の本になると思いますよ。

手元に置いておきたいので。

ナボコフならなんでも出て欲しい！

ナボコフだから

ナボコフ読んでみたい。。。

読みたい！

ナボコフの最高傑作の呼び声高い作品なら、ぜひ読んでみたいです。

世界最高峰文学作品だから

なぼこふ…

有名なものだが未読。ナボコフ作品のまとまった出版に期待。

読みたいです