「毒殺魔」は、国書刊行会の世界探偵小説全集から「死が二人をわかつまで」（仁賀克雄　訳）で出版され、現在早川書房のハヤカワ･ミステリ文庫に収録されています。東京創元社の「毒殺魔」も復刊されるならば読んでみたいです。

復刊希望

再読してみたいです。

再読したいので。

再読したいので。

再読したいです。

ミステリの蔵書家、雑誌の名編集者、そして名アンソロジストとして有名なエラリイ･クイーンの本です。ぜひとも読んでみたいです！！

「クイーンの定員」に選ばれながら
個人短編集では読めない作家が多く含まれているので

セイヤーズのコレクター

是非とも読んでみたいです。大好きなジョン・ディクスン・カーの作品も収録されているので。

はるか昔、中学生の頃買って読んだなあ…と思っていたら、上巻しか持ってませんでした（泣）絶対復刊希望！

品切れのため。

試みに、本文中の「マッチ」を「ライター」に置き換えてみると、味わいが損なわれてしまう。やはり、それには人間的な魅力があるのだと気付く。

なんともユーモラスなアンソロジー。マッチ好きにはたまらない。

小学生のときに文研出版の文研の名作ミステリーというシリーズで読みました。とてもおもしろかった印象が残っています。その時の本はすでに絶版。希望の本は品切れ。内容を覚えておらず、なんとかしてもう一度読みたいと思っています。

読んでみたいなと思いつつ、カーの作品だし、私でもタイトルを知っているくらいの
作品だし、といつでも読めると思っていたら大間違いでした。
ぜひ復刊していただきたいです。

カーを順番に集めようとしたら、この時点で躓いてしまったため。

アンリバンコランの活躍が楽しみなのです。

アンリ･バンコラン物です。ぜひ復刊してください。

ディクスン・カーとカーター・ディクスンを読破しようと思いさがしてみると、著作が多いと聞いていたわりには各出版社の目録には数があまり載ってませんでした。書店においてあるものもいつも同じ。こんな題名のものもあったのですね。題名だけでも、ぞくぞくっと読みたい気にさせます。