最新の復刊投票コメント(アントニイ・バウチャー) 6ページ
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地球への侵入者
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地球への侵入者
やはりSFにはエンターテインメントの一翼を担ってもらわないと。
皆さん、SFを応援しましょう! -
地球への侵入者
読んでみたいです。
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地球への侵入者
SFの巨匠ヴァン・ヴォークトの作品も、当然のことながら入っている。
これほどの傑作、復刊の日は近いと信じています!! -
地球への侵入者
海外文庫シリーズの全巻復刊を望みます
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地球への侵入者
朝日ソノラマ文庫海外シリーズは全巻読みたいです。是非復刊を!
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地球への侵入者
この時代のSFに夢中でした。
また読みたい! -
地球への侵入者
ヴォークトの作品は読める限り読破したいのです。
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地球への侵入者
プレミアが付いていて侵入不可能なので『地球への侵入者』へ投票。
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地球への侵入者
読んで見たいです
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怪奇と幻想(全3巻)
モダンホラー短編の基本図書(の一つ)だと聞いています。
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怪奇と幻想(全3巻)
このシリーズでしか読めない短編がぎっしりつまっているので。
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怪奇と幻想(全3巻)
怪奇小説大好き人間にとっては是非手元に置いときたい
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怪奇と幻想(全3巻)
ロバート・ブロックとかが書いてて、面白そうですね。
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怪奇と幻想(全3巻)
50年代のウェルメイドな短編ばかりの傑作選。これらの短編の巧さには、ジャンル分けは不要でしょう。
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怪奇と幻想(全3巻)
この3冊は私の「怪奇と幻想」好きの原点です。同じく矢野浩三郎編の月刊ペン社刊「恐怖と幻想」3巻(これも原点)と内容的に重なるものの貴重な本です。初版刊行時の角川文庫赤帯と白帯(!)のラインナップは、それはそれは凄かった。怪奇好きにいい時代がありました。
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怪奇と幻想(全3巻)
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怪奇と幻想(全3巻)
読んでみたいと思っている本です
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怪奇と幻想(全3巻)
なかなか読めない怪奇短編が載っていて、怪談好きとしてはこの本を手に入れたい!!!
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怪奇と幻想(全3巻)
怪奇小説ファンにはかなり貴重な本ですよね。
収録内容も良いです。
『かくれ谷の子供』ですね。昭和59年7月31日初版発行。熱田遼子他訳。300頁。定価500円。ソノラマ海外シリーズの5巻目。たしか1巻目~3巻目が第一回配本で、本書は第3回配本でしたね。原著は”INVADERS OF EARTH”で22編中9編が訳出されただけ。地味な表紙だからあまり売れなかったのかな?