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最新の復刊投票コメント(ヨーロッパ史) 58ページ

全2,888件

  • イスラーム治下のヨーロッパ

    Ch. E. デュフルク

    イスラーム世界とヨーロッパ世界の関わりを知る良書であり、ぜひ手元に置いて参照したい。

    平安の都 平安の都

    2010/06/01

  • 暗殺教団 -イスラームの過激派

    バーナード・ルイス

    中世世界史全体に大きな影響を与えた彼らですが、長年マイナーな存在でした。しかし、ベストセラー「ダ・ヴィンチ・コード」や人気ゲーム「アサシンクリード」などで取り上げられ一躍有名に。「イスラム過激派の祖」と称される彼らを知るには最適の良書です。

    メルボン メルボン

    2010/02/18

  • 暗殺教団 -イスラームの過激派

    バーナード・ルイス

    アサシンクリードはめっちゃ面白いです!!

    ミット ミット

    2010/03/20

  • 西欧中世史  中  成長と飽和  MINERVA西洋史ライブラリー

    江川 温・服部 良久

    上下巻は入手可能なのに、中巻だけ現在入手できないようです・・・

    ナカ ナカ

    2009/11/28

  • 近代世界の公共宗教

    ホセ・カサノヴァ

    宗教の社会的機能を理解するのに必読の書。
    アマゾンでも売り切れ中。

    sanamint sanamint

    2009/11/04

  • 近代世界の公共宗教

    ホセ・カサノヴァ

    評判を聞いて

    shimikei shimikei

    2009/11/04

  • 近代世界の公共宗教

    ホセ・カサノヴァ

    近現代における宗教の社会的機能を学ぶために必読の書。中古でもなかなか手に入らないという事実が何よりもそれを物語ってます。

    ellinistis ellinistis

    2009/11/06

  • 近代世界の公共宗教

    ホセ・カサノヴァ

    基礎文献なのに、中古でも手に入りません。再犯必須です。

    ajspier ajspier

    2009/11/06

  • 近代世界の公共宗教

    ホセ・カサノヴァ

    読みたいのですが、古書でも入手できません。

    ちぇぶ ちぇぶ

    2010/01/20

  • 近代世界の公共宗教

    ホセ・カサノヴァ

    読んでみたいです

    nick22 nick22

    2010/09/06

  • ヨーロッパ史

    ノーマン デイヴィス

    ヨーロッパ史についてのおすすめの書籍を探している中で、色々なサイトでこのシリーズを推奨する声がありました。
    しかしどの書籍ショッピングサイトでも取り扱いが無く、都内の大型書店もかなり探しましたがどこも在庫がありませんでした。
    当方、塩野七生先生のローマ人の物語から始まりイタリアおよび地中海世界の歴史を学んでいく中で、ヨーロッパ史全体に興味が広がっていきこの本に行き当たりました。どうしても手に入れたいと強く願っております。

    マツダ マツダ

    2009/09/07

  • ヨーロッパ史

    ノーマン デイヴィス

    手元において繰り返し読みたいため。

    vovotaku vovotaku

    2010/02/04

  • ヨーロッパ史

    ノーマン デイヴィス

    復刊希望

    アムラン アムラン

    2010/02/19

  • ヨーロッパ史

    ノーマン デイヴィス

    ノーマン・デイヴィス著の「ヨーロッパ」(全4巻)については、刊行当時の書評で絶賛されており、ヨーロッパ各国での通史のスタンダードとして高く評価されているとあったと記憶している。
    現在日本では第1巻のみAmazonで買えるようだが、ぜひ全巻を新品本で手元においておきたい。

    jolly jolly

    2010/09/09

  • オルテガ著作集 全8巻

    ホセ・オルテガ・イ・ガセット

    【大衆の反逆】の著者オルテガの著作集ですから、彼の真意を探るためにも読まないワケにはいきません。

    ペス ペス

    2009/08/20

  • 西洋中世世界の成立

    増田四郎

    西洋中世社会の成立を明らかにされたいから。

    無

    2009/06/27

  • 一般哲学史 全4巻

    ヴィンデルバント著 井上忻治訳

    ヴィンデルバンドの哲学史は、古い!
    なんたって、もっとも活躍した時代が1890年代である。それから120年ほど経っているのだ。
    それならコプルストンの哲学史でもよんでりゃいいじゃない、そういわれるかもしれない。
    しかし、日本でまともな哲学史を書かれている方は、基本的にヴィンデルバンドから非常に影響を受けている。波多野精一や桂寿一、原祐などはその典型であろう。

    日本では哲学史を書くような人たちには「哲学史を編むことは一つの哲学である」というテーゼが広まっていて、オリジナリティあふれる哲学史が散見される。だが、基本的な哲学史や思想史の系譜がちゃんとした形としてなければ、あまり有効な結果は得られないだろう。そのため、基本的な哲学史を復興するのが急務であると、私は考えられる。
    それには、まずこの本の復刊が必要であると思われる。

    限定貧 限定貧

    2009/10/08

  • 一般哲学史 全4巻

    ヴィンデルバント著 井上忻治訳

    古くても所有したいです


    2010/07/23

  • 生の哲学

    ボルノー著 戸田春夫訳

    『ネタバレ』とは『ネタ(結末)』を『バラ(す)』という行為のことを差します。
    まだリクエストされた本を読んだことのない人が、結末の書かれているコメント読んでしまうと、その本を読む楽しみがなくなってしまいます。
    この楽しみを奪う行為が『ネタバレ』に当たり、復刊ドットコムではこの行為を禁止しております。

  • ジャポニスムからアール・ヌーヴォーへ

    由水常雄

    創見に満ちてそうだから。

    無

    2009/01/03

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