最新の復刊投票コメント(日本史) 570ページ
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大日本近世史料 細川家史料 1~7
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大日本近世史料 細川家史料 1~7
日本近世初期における、とっても良質な史料群。
気軽に手に入れられる環境を求めて1票。 -
大日本近世史料 細川家史料 1~7
日本文化に誇りを! 低迷する経済の復興は、まず戦国時代&江戸時代絵巻の絢爛豪華な物語の普及から!
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大日本近世史料 細川家史料 1~7
近世初期の大名のようすを生々しく伝える文書群。
山本博文氏の著書の元になった史料としても有名。 -
人間ゾルゲ
人間ゾルゲをずっと探していたのですが、入手困難なことを知り、
先日石井花子さんが他界したのを機にどうしても読みたいと
思ったからです。 -
人間ゾルゲ
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人間ゾルゲ
人間ゾルゲは僕のおじいちゃんだからです。
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人間ゾルゲ
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人間ゾルゲ
ゾルゲ事件は本来ならもっと知られて良い重要な一部始終だと思います。ゾレゲの悲劇については私なりに思うことがありますが、論を纏めるためにも読んでみたい本ですね。
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人間ゾルゲ
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人間ゾルゲ
ゾルゲについては、映画化もされ、左翼政党のひとびとも関心を
もっています。売れることでしょう。 -
人間ゾルゲ
読みたい。
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人間ゾルゲ
テレビでゾルゲを扱っている番組を見たことがありますが、「(ゾルゲは、)スパイという非情な使命を担いながら、その半面、血の通った人間的な人でもあった。」というのが、そのときに私が受けたゾルゲ氏の印象です。
私はよく知りませんが、このような人物を主人公にした文学作品があっても、おかしくないくらいだろうと思います。
「スパイ」という後ろめたい言葉とはうらはらに、人間の生き方としては、むしろひかれるものがあります。
(もちろん、同じことをやりたいという意味ではありませんが。) -
人間ゾルゲ
興味があるから
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人間ゾルゲ
ゾルゲ事件ほど、明治以降の「日本政府」を震え上がらせたことはないだろう。実際に、リヒャルト・ゾルゲに関わった人物は、数多くあれども一人の人間として接したのは彼女くらいのものであろう。その著書とあれば、読みたくなるのが当然でしょう。ちなみに、(いまのところ)ゾルゲ事件を扱った書籍では、僕は手塚治虫『アドルフに告ぐ』が、一番好きです。
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人間ゾルゲ
ゾルゲの書いたという文をよんだときびっくりした覚えがある。軍部をめぐる社会について書いた文だったと思うがその後の無惨な方向を言い当てていて予言のようで、するどい見識のひとだったんだなと思ったので。
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人間ゾルゲ
マダダヨ さんの推薦文を読んで、
初めて知った。 -
人間ゾルゲ
昔、ゾルゲ事件に興味があったから。
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人間ゾルゲ
映画にもなったし、興味がわいてきました。ぜひ読んでみたいで
す。 -
人間ゾルゲ
「ゾルゲもの」は、何冊か読みましたが、今だに「ゾルゲ」の、
あの当時、行ったことも、まだ、すべては分からないところもあ
り、また、たとえ分かったとしても、各々の時代に翻弄されつつ
語られたりと、かなり、むつかしいらしい。 そして、ゾルゲと
いう個人も、また、謎がある人のようです。 そんな人の身近に
いた著者が、そんなゾルゲを、どう描いてくれるのか??