キリスト教についての書籍はたくさんありますが、ヨーロッパの政治思想や倫理の根底にはキリスト教がありますので、復刊されるものがあるのはよろしいことかと思いまして投票させていただきます。読んでみたいです。

これが絶版になっていたなんて…。

著者の別の著作を読みましたが、面白かったので。

ナボコフが小説をどのように読んでいるのか是非知りたい。

復刊に気付かないまま、また入手不可能になってしまいました。

是非、手元におきたい

誰もが絶賛する本だが、古書店で買うには高すぎるので。

興味があります。

興味があるのでぜひ復刊を。

人間の心の奥底の欲望をさらけ出すので

以前から興味があったから

面白そうでとても興味のある本です。古書でも探しにくい状態ですので是非とも復刊をお願いします。

日本語で読める全集はこれしかないので。
ちくま学芸文庫で復刊お願いします。

単純に興味があるから

若い頃は、ためらいもあったかも知れません。
今は、読みたいと思います。

おそらく日本人の手で書かれたヨーロッパ外交史の最高傑作。高坂正堯の著作は「海洋国家日本の構想」や「宰相吉田茂」が近年復刊されているが、本書こそ最も復刊されるべきだと思う。多くの人の手に取られるように、中公クラシックスか、文庫での復刊を希望する。
Ａ・Ｊ・Ｐ・テイラーの「第二次世界大戦の起源」も復刊されたことだし、本書も近々復刊されることを期待している。

興味があります！

マキァヴェッリに関する書籍をまとめて欲しいので、お願いします。

現在キリスト教会史を調べているので、復刊されると非常にありがたいです。

ナボコフはみんなに読まれるべき。