やはり、図書館での蔵書が少ないのが最大理由。
しっかりした司書のかたがいる図書館ではバランスのとれた蔵書構成がです
が、革新系の都市の市立図書館ではまず見つけるのが難しいからです。
多くの人の目にとめてもらいたいです。

アジアの日本への意見を知る貴重な本だと思います。
韓国や中国ばかりがアジアではありません。

読んでみたいです。

とにかく読まねばなりませんな。

冒頭部にある、マレーシアの議員の言葉に感動しました。
ぜひ、手にとって読んでみたいと思ったのですが、
入手困難な状態です…

ぜひとも読んでみたいので。

美しき心をもった本当の「日本人」「日本精神」を探していて、この本に出会いました。

本を知ったときはすでに廃刊。
謝罪一辺倒の日本人に対する
思いを知りたい為。

戦前と戦後の日本人の差。
そして、東南洋の国々が日本をどうみてきたかを
知りたいので復刊を望みます。

いろいろな本で序文を読み、ぜひ手にとって読みたいと思っていました。市立図書館にあることがわかって、早速借りて来て読みました。こんな素晴らしい本がどうして廃刊になってしまったのかと思いました。将来の日本を背負って立つ中学生や高校生に、是非読ませたい本です。

様々な本の中に引用されていて、絶対読みたいのですが、古本では手に入らないので。

絶対に読みたい一冊です。このような本こそ「復刊」させてください。

大東亜戦争など、戦前の事をよく他国から非難されている日本人。
だが、もっと肯定的な見方をしているアジア人もいる。

かつての美しかった日本人が、ここに書かれているような気がする。
一度読んでみたい。

タイはユンクアムの戦争博物館に行ってきました。途中偶然にも土生良樹の神本利男とマレーのハリマオという本を読み、植民地解放戦争としての大東亜戦争を捉え直したいと思うようになりました。土生良樹は在マレーシアのイスラム教徒でもあり、マレー戦を実際に戦ったマレー人から直接話を聞き書き上げています。このような貴重な本が絶版になっていることは日本にとって大きな損失です。再版をぜひご一考いただきたい。

日本人として是非読んでみたい本です。復刊を希望します。

日本人が本当の日本人を思い出すのに必要な書です。

一度入手したが読みかけ途中で飲み屋に置き忘れて戻らず。仕方なくあちこちの本屋で機会を捉えて再度探すが１年を過ぎても見つからず、問い合わせても絶版なのか再販予定なのかも不明。

太田氏研究の必読書