復刊してほしい、と思っているのは私だけじゃないと思います。
現代の社会、人々に読んでほしいです。この本には本物の何かを感じます。
とにかく衝撃的！！

理由その１：この本を娘に読ませてやりたいから。
理由その２：流通してこそ、本に命がふきこまれるものだと思うから。

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今だからこそもっと読まれるべきだと思います。
ぜひとも復刊してほしいです。
本編もいいのですが、あとがきがとても良いのです。

姉から、教えてもったのですが、私もぜひ見てみたいと思いました。
子供たちにも、読んで聞かせたいです。

現在絶版になっていることが信じられないほどの価値を持った作品である。
日本の絵本史の１ページを飾る重要な存在。

図書館で見つけて読んで以来ずっと欲しくて欲しくてたまらない本です。ぜひ手に入れたい。

知り合いがほしがっていました。
どんな本なのか読んでみたいです。

昨日、灰谷健次郎さんが講演の中で、「こんなにも優しい目で子どもを見つめている絵本が、商業主義の中で絶版になっているのはおかしい」とおっしゃっていました。私もそのとおりだと思います。作者の長谷川さんご自身も、長崎の地で、この絵本を復刊すべく絵葉書の作成などを通して活動していらっしゃいます。この絵本は1976年に第3回創作絵本新人賞を受けました。こんなすばらしい絵本を後世に残さないのは、文化的な罪です。一日も早い復刊を切望します。

長谷川修平の作品で手に入らないので欲しい。

なぜ、この本が廃刊になっているのでしょう？

日本の絵本を眺めるときにはずせない存在であるにもかかわら
ず、購入できないのは不思議です。

子供はもちろん、大人にもひつような絵本です

森永ヒ素ミルク事件について調べている最中に見つけました。
絶版だなんて！是非復刊してください。

図書館で読んで、感動しました。
ぜひ購入したいと思いましたが、絶版とのことで、少なからず驚きました。
こういった本を絶版にするのは、良くないと本気で思います。

残したい本です

絵本の原画展や紹介本でよく見かけて気になっていた絵本です。購入しようとしたら絶版？！ということで・・・とても残念です。本当に絵本と言う物は、こういう歴史に刻まれるようなものまで絶版？！だったりするからオドロキです。もうちょっと何とかならないものでしょうか。ぜひ読んでみたいので復刊を！