小学生のときほしかった。

昔、むきになって全館読み倒しました。それが今の読書好きの原動力。また手にとるにしても今はばらばらと探すしかなくて・・・。是非今の子供たちにも読むチャンスを！

息子がようやく本を自分で読める年齢になってきて、自分が昔読んだような名作文学集を探しましたが、今はコレといったものがどこの出版社にも無いんです。こういう素晴らしい全集は、爆発的に売れるものでなくとも「文化」としてぜひ残していきたいものだと思います。復刊をお願いします。

将来子どもに読ませたい。なんで小公子ってないんだろう？

小学生時代、毎月自分宛に届けてもらっていました。本の挿絵などもとても印象に残っています。息子にぜひ読ませたく、復刊希望します！！

幼い頃、母から買い与えられて夢中になって読んだシリーズだと思います。確か、マザーグースからの「日曜日に生まれた子」もあったと記憶しています。ハードカバー入りで装丁がしっかりしていたと記憶していますので、もし復刊するなら当時のままに復刊して欲しく思います。後に「新潮世界文学全集」を読むきっかけとなった児童文学の良書です。

小学生の時、小公子や小公女、オズの魔法使い、西遊記などみんなこのシリーズで読みました。美しい挿絵や表紙の絵画も大好きでした。実家においてあるかつての本は、カビだらけになってしまい自分の子供たちに読ませたくても無理なんです。是非復刊していただきたいと思います。

今から思うと何と豪華な本だったことでしょう。作品のラインナップもすごいけれど、挿絵もみんなきれいだった。特に伊藤彦造の挿絵を全部揃えて見てみたいです。

小学校に入って両親からはじめて与えられた本です。小学生には高度なものもありましたが、小～中にかけて50巻すべてをずっと愛読していました。高校に入ったとき、親が無断でいとこに本をあげてしまい、姉と二人で激怒したものです。何より気に入ったのが小説の選択と、それぞれの内容がやたらと子供向けにアレンジ・カットせずに、原作にできるだけ近づけているところです。他社の全集もみましたが、この全集がぴか一です。大人になった今もこの全集を探しており、古本屋でようやく2冊を手に入れました。ぜひ復刊して欲しいです。

子供に読み応えのある本を読ませたいから。又　私も　もう一度読んでみたいから。

小学校のとき、図書館でこの全集を読んでいました。大人になってもう一度読みたいとおもう。将来、自分のこどもにも読ませたい。

私の読書歴の始まりです。大人になればなるほど内容の充実度を痛感しました。ぜひ我が子に読ませたいシリーズです。
また、想定がとてもすばらしくて絵画への興味も持たせてくれたと思います。今の時代にはない「本」の重みを感じさせてくれるものだと思います。

私の場合、運良くというか祖母の家に全巻そろっており、幼いころから
２～３冊ほど借りて帰って読んでいました。分かりやすい文章でかつ世界各国の話を読むことができ、さまざまな分野へ興味をいだくことができました。

名作が揃っているのでぜひ子供に読ませたいです。
私も読みたいですが。

名作揃いなのでは是非読んでみたいです。

確か小公女だったとおもうのですが、小学生の頃、家族で初めて中華料理を食べた日に買ってもらった思い出の本なので、どうしても、もう一度手にしたいので！　（他にも、小公子、アルプスの少女など）

小さいころ、祖父母の家に全巻そろっていて、遊びに行くたびに１巻ずつ読み進めていました。
有名な物語もとても面白かったけど、あまり聞いたことのないようなマイナーな話の方が印象に残っています。
一番印象に残っている話は、「アンクル・トムの小屋」です。
「水滸伝」を初めて知ったのもこの全集です。
すべて読破し、いつのまにか読まなくなって１５年以上・・・・。
ほとんど処分されてしまい、残っている数冊も虫に食われたり、保存状態が良くなかったためボロボロになってしまいました。
何といっても読みやすいのが嬉しいです。小学校低学年～大人まで楽しめると思います。
絶対絶対、将来子供を持つことがあったら読ませたいので、復刊希望します。

ぜひ見たいものがあるのにＴＶでは見れないので。

とても好きな物語ばかりなので、ぜひ復刊して欲しいです。

さし絵岩崎ちひろさんの作品・ねむりひめ・ケティー物語・クオレなど、もう一度見たいと、思い投票に、参加させていただきました。昔みたきりなので、内容までは、はっきりいたしませんが、是非考えて頂きたいと、願っております。ちひろさんの絵は
とても優しく心を、穏やかに、してくれます。よろしくお願いいたします。良い知らせを、お待ちしております。