歴史研究には必要な書

古事記の解釈には必ず引用されるのに実際に読むことができないのが残念で。

手に入らない、と周りで言っている人が多いので

友達が古事記の研究をしていて、困っていたので。

古事記をライフワークとして研究しているものですが、手元にコンパクトな文庫本をもっていたいため。

興味有り。ぜひとも読みたい。

この世で大切なもの、それは書物（本の意）です。まさに原点となる書物ではありませんか（多分）！

なかなか読めないから。復刊してくれー！！

小林秀雄の『本居宣長』を読んで是非とも原典を読みたくなりました。去年は没後２００年だから絶対復刊すると睨んでたのになあ。

古事記研究には必読書だから。また平田篤胤の先生ということで
とても興味をもっています。

古本屋では高価ですから、ぜひお手頃な値段でおねがいします。

歴史勉強会で使用したい

重要書です。

古事記に興味がある。

買いそびれた

「民族の記憶」が古事記にはあるといいますが、
日本をしる鍵がこの本にあるのかもしれません。