最新の復刊投票コメント(西遊記) 53ページ
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少年少女世界の名作文学 全50巻
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少年少女世界の名作文学 全50巻
イギリス篇に『ボートの三人男』が入っているなど、収録作品の選択に個性が感じられた。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
この本だったかさだかではありませんが、挿絵のとてもきれいな全集ではなかったでしょうか。
いずれにせよ、こういった児童文学全集をぜひ子どものために準備しておきたいと思います。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
十二月物語、大好きでした!
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少年少女世界の名作文学 全50巻
名作は残すべき
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少年少女世界の名作文学 全50巻
素晴らしい蔵書になりそうです
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少年少女世界の名作文学 全50巻
昔,小学校の図書館にこの全集がおいてあって,
毎週一冊借りていってました.
この頃の読書のおかげで,様々な国の様々な名作と出会えて,自分の世界がすごく広がりました.
自分の一番,印象に思い出に残っている作品です.
この全集を復刊させて,子どもたちにぜひ,読ませてあげたいです. -
少年少女世界の名作文学 全50巻
ちいさいころ、親戚の家で、時の移るのもわすれて読みふけった
覚えがあります。
この全集にある作品のいくつかは、文庫で手に入るのだけれど、
なぜか、昔読んだときほど面白くないのですよね....
この全集の収録作品は、翻訳者によってきりつめられたり、
子供向けに加筆訂正されたり(例:古事記、挿絵のアメノウズメが薄衣を着て踊っていたり、タケミナカタとタケミカズチの対決が結局おあいこになったり...)、なかには、結末が変わっていたりすることもあるようです。しかし、大人になって読んだ原典に忠実な翻訳にくらべて、この全集を読んだ当時の感動の方がはるかに大きく、鮮明であるのが不思議です。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の時、この全集の何冊かで読んだ名作の数々は一生の思い出であり宝である。自分で読み返したいし、これからの子供達にも読んでもらいたい。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小さい頃、従姉妹のお下がりでこの全集のうち、45冊だけ持っていました。
風邪を引いて熱を出すと、布団の中でこれを読んでいたのがなつかしく思い出されます。
悲しいことに父がほとんどを処分してしまったため、図書館などでも
探しているのですが、中々見つからず、自分が人の親になった
今ではこういう本こそ子供に読んでもらいたいんだけどなぁ、
と思い残念に思っていました。
表紙の有名な方々の絵や、挿絵も魅力的で、わくわくしながら
読みふけっていました。
小さい時にこの全集に出会えて良かったと思うし、
私の原点はここかな?なんて今では思っています。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
僕の読書の原点です。小学4年生ぐらいに読んだ記憶がありますが、一冊が結構ボリュームがあったので、結局3、4冊しか読まなかったと思います。いま、このようなシーズものの児童書は現在なかなか見当たらず、小学生の娘に読ませたいと思っても、叶いません。ぜひ復刊してください。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
昨年父を亡くし、実家も無くなりました。育った家も母が亡くなった17年前に失って自分の「子供」の部分が恋しくて投票させて頂きます。
家にあったこの全集、どれほど読んだか・・ 父母もこの全集を読む時は邪魔せず見ていてくれました。
是非復刊をお願いいたします。切なる願いです。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
友人の子供に贈りたい
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少年少女世界の名作文学 全50巻
素晴らしく、読みやすい作品が50作も! 『オズの魔法使い』が大好きでした。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
小学生のころ、大好きで、学校の図書室から借りては何度も何度も読んでました。それ以外のところでは見つけられなかった話もあるので、ぜひ復刊してほしいです。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
次の世代に残しておきたい。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃読みました。自分の子供に読ませたいと探していましたが見つからず、あきらめかけていました。ぜひ復刊してください!!
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少年少女世界の名作文学 全50巻
子供の頃、近所の小母さんに頂いたこの全集が家にありまして全巻読破しました。
私の最も基礎的な読書体験でした。是非とも、もう一度読みたいと思い投票します。
収納スペースが馬鹿にならないので電子ブック化希望です。 -
少年少女世界の名作文学 全50巻
是非子供に読ませたい。
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少年少女世界の名作文学 全50巻
私が小学校五年生の時に、教室に置いてありました。読書好きな私は、
休み時間を利用して、少しずつ読み進めていき、五ヶ月ほどで読み終わったことを覚えています。本の中身はどれも素晴らしく、大変感動しました。
この手の全集ものは、子供のときに
家にあるものを繰り返し読んだり
図書館で手当たり次第読んで親しんだ記憶があり
自分の子供にもぜひ読ませたいと思っているのですが
「これ!」というものはなかなか見つからないのが現状です。
ぜひ復刊を希望します。