最新の復刊投票コメント(サンリオSF文庫) 50ページ
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キャンプ・コンセントレーション
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キャンプ・コンセントレーション
そろそろどうでしょう。
出たら、もちろん買います。 -
キャンプ・コンセントレーション
読んだ人の話を聞いて、読んでみたくなりました。
なぜかこの作者の本はどこにも見あたらないので復刊して欲しいです。 -
キャンプ・コンセントレーション
アジアの岸辺がおもしろかったので他作品も読んでみたい。
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キャンプ・コンセントレーション
ディッシュの作品はすべて読んでみたいのに、絶版が多すぎです・・。是非復刊を!
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キャンプ・コンセントレーション
国書刊行会からこの人の短編集も出たことですし、これも是非。
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キャンプ・コンセントレーション
読んだ人の話を聞いていたので、読んでみたかったです。
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キャンプ・コンセントレーション
「334」「歌の翼」とともに、いまこそ復刊すべき名作だと思います。
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キャンプ・コンセントレーション
ぜひとも復刊を。
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大地への下降
シルヴァーバーグが好きなのですが、代表作たる本書は読み逃しておりました。しかし、サンリオSF文庫という事もあって入手は絶望的であり復刊してほしいのです。
(と書いてから2年。運良く原本を手に入れてしまいましたので内容説明を修正しました。復刊を待つ必要はなくなったけれど、それでも、出来れば復刊して欲しいですね) -
大地への下降
もう手許になく細部の記憶が曖昧なのですが、非常に面白かったのは覚えています。話の設定が、読み始めにおいてはなんだか馬鹿らしいように思える…のだけれど、大団円に至って大きな感動があるのです。その感動は、そこまでの疑問・矛盾・伏線・そして作家の責任をアトラスのごとくすべて背負った上でもたらされた力業によります。シルヴァーバーグのシリアスな作品を「ポーズに過ぎない」と貶す評論家もいますが、そういう人はこの作品をちゃんと読んでいないに決まっています。 「ヴァレンタイン卿」 よりよっぽど面白いし、似たような趣向のM・ビショップ 『樹海伝説』 より数等良く出来ていますしね。終盤、ボルヘスに近いイメージにまで近づく、と言えば興味が湧くでしょうか?
この本に、ここまで3票しか投票がないのは寂しいです。 -
大地への下降
私は持ってますが、ぜひ読んで欲しいです。
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大地への下降
サンリオSF文庫の最高傑作です。
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大地への下降
シルヴァーバーグのみならず、サイバーパンク以前のSFの中でも5本の指に入る(かもしれない)作品です。
巡礼、ケチャ、贖罪、再生と中のガジェットを上げることは簡単ですが、この本の魅力はそれだけではなく、全体を通じる生命への溢れんばかりの愛にあります。
是非、復刊してほしいです。 -
妻という名の魔女たち
あらすじだけはあちこちで聞いたことがありました。
ぜひ読んでみたいです。 -
妻という名の魔女たち
昔、読みました。
こんなこと、ありえない。と、思いっきり否定しながらも、ふりかかる悪意のマジックに、対抗せざるおえない主人公。後半は、かなりスリリングに盛り上がっていく。 -
妻という名の魔女たち
以前読んだことがあります。とても面白いホラー風味のファンタジーでした。
普通の男性が、ある日突然訳の分からない「お約束」に巻き込まれて困惑しながらも事件を解決していく、出来のいい映画を見たような1作でした。
また読みたいので、ぜひ。 -
ビッグ・タイム
あらすじを読んで読みたくなりました。
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ビッグ・タイム
読んでみたいです。
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ビッグ・タイム
やはりSFにはエンターテインメントの一翼を担ってもらわないと。
皆さん、SFを応援しましょう!
一度読んでみたいと思っている本です。是非復刊して欲しい。